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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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説明
加圧して体積1)を小さくし密度を高めることです。熱機関では化学エネルギーを力学エネルギーに変換するのに使います2)。圧縮には圧縮機(コンプレッサー)を使います。圧縮機には往復動圧縮機のほか、スクリュー圧縮機、遠心圧縮機(ターボ圧縮機)などがあり冷媒の種類などで使い分けます。圧縮機を駆動するにはモーターやエンジンなどで仕事(動力)を供給する必要があります。

減圧して体積を大きくし密度を低めるのは膨張です。

物質ばかりでなくエネルギーや情報まで圧縮します。たとえば記憶メディアでは記録密度をあげ、集積回路では配線密度をあげ、電池ではエネルギー密度をあげ、画像や音声の変調では情報密度をあげる3)、といった具合です。