鷹山 (C)1996-2026 Copyright  データベースアメニティ研究所 ▼ Connected via IPv4
仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
…

【キーワード】 物質


←⇔→
項目値
ID⇒#143
キーワード物質
ソース情報
品詞
内容
1.均一物質
 1.1.純物質
 1.2.溶液
2.不均一物質
化学の基本。モノのことです。生物も無生物もみ~んなモノ。真空じゃない空間の存在です。原子や分子からなりさまざまな構造の材料になります。さまざまな物性値で特徴づけられます。エネルギーや情報は物質に変換されたり物質よって移動されたりします。

大きく炭素1)や酸素2)のような純物質と海水3)や空気4)のような混合物に分けられます。

また要素粒子に注目すると、元素(同位体)、化学種(分子、単体、イオン、ラジカル)、均一系(合金、溶液)、サンプル(ロット、純度)、不均一系(複数の相を含む)、などに分類されるかと思います。均一系は、温度、圧力、濃度などによって不均一系になります。放射能を持った物質もあります。場の量子論によれば時空と平等なのは物質ではなく素粒子場です。世界は物質と空間と時間からなります。

化学種の量は物質量5)で表現されます。

炭素(元素として)
単体としての炭素はダイヤモンドとグラファイトがある。しかし、これらとて細かな分類がある。そしてこれらの物性は物理量として記述される。またたいていの物質には毒性がありますから、安全管理に注意しなくてはなりません。

ほとんどの純物質は固体、液体、気体、の三態をとります。たとえば常温常圧で単体の塩素(気体)、臭素(液体)、銅(固体)は化合物のメタン(気体)、水(液体)、塩化ナトリウム(固体)です。

化学分析や分析機器の較正に使われる物質は標準物質と呼ばれます。

工場での生産の最初の原料は天然資源より分離した物質であり、これを素材とするところからはじめます。

【関連講義】
情報処理概論,化学物質管理@情報処理概論6)
電気化学の庵,環境省7)

【関連書籍】
物質の構造8)
物質の構成9)
物質の構成10)

(1) グラファイト, graphite, C, = 12.011 g/mol, (化学種).
(2) 酸素, , O2, = 31.9988 g/mol, (化学種).
(3) @ > 天然資源 > 海水
海水, sea water, (材料).
(4) @ > 天然資源 > 空気
空気, air, (材料).
(5) 物質量(amount of substance)  [mol(モル)].
(6)  > 化学物質管理@情報処理概論,
伊藤 智博,情報処理概論, 講義ノート, (2011).
(7) 高等学校 > 高校公民 > 政治・経 > 環境省,政治・経済
立花 和宏,電気化学の庵, 講義ノート, (2010).
(8)  > 物質の構造
実教出版, サイエンスビュー化学総合資料, 実教出版, (2005).
(9)  > 物質の構成
佐野博敏、花房昭静, 総合図説化学, 第一学習社, (1995).
(10)  > 物質の構成
数研出版編集部, 視覚でとらえるフォトサイエンス化学図録, 数研出版, (1998).

物理化学I/エネルギー変換化学/

参考書籍…山形大学附属図書館
(1) 山内淳著, 物質のエネルギー論, サイエンス社, (2004.9).
(2) 川合真一郎, 小山次朗編, 水産環境における内分泌攪乱物質, 恒星社厚生閣, (2000.10).
(4) 張紀久夫著・訳, ナノ構造物質の光学応答, シュプリンガー・フェアラーク東京, (2004.2).
(5) Created and produced by The Educational Film Center, University of Maryland, The Annenberg/CPB Project/日本語版企画・制作丸善株式会社, 物質の三態, 丸善, (c1993).
(6) 米沢富美子, 立花隆著, ランダムな世界を究める : 物質と生命をつなぐ物理学の世界, 平凡社, (2001.10).
(7) 日本比較内分泌学会編, 生命をあやつるホルモン : 動物の形や行動を決める微量物質, 講談社, (2003.2).
(9) ジノ・セグレ著/桜井邦朋訳, 温度から見た宇宙・物質・生命 : ビッグバンから絶対零度の世界まで, 講談社, (2004.10).
(11) 松浦寿輝著, 物質と記憶, 思潮社, (2001.12).
(12) T.アンダーセン著/山本民次訳, 水圏生態系の物質循環, 恒星社厚生閣, (2006.2).
(13) ウィリアム・ジュリー, ロバート・ホートン著/井上光弘 [ほか] 訳, 土壌物理学 : 土中の水・熱・ガス・化学物質移動の基礎と応用, 築地書館, (2006.3).
(14) 日本薬学会編, 化学物質の性質と反応, 東京化学同人, (2004.11).
(15) 日本薬学会編, 生体分子・化学物質の構造決定, 東京化学同人, (2006.2).
(16) 日本薬学会編, 化学物質の分析, 東京化学同人, (2005.5).
(17) 日本薬学会編, 物質の物理的性質, 東京化学同人, (2005.2).
(18) 今野豊彦著, 物質の対称性と群論, 共立出版, (2001.10).
(19) 今野豊彦著, 物質の対称性と群論, 共立出版, (2001.10).
(24) 本多光太郎, 英文物質の磁性, , (2026/11/02 18:33:28).
(25) 東大醫学部内碧●研究, ペニシリン-其他の抗菌性物質-, , (2026/11/02 18:33:28).
(26) 福田光治, 光と物質, , (2026/11/02 18:33:28).
(27) 水島三一郎, 電波と物質, , (2026/11/02 18:33:28).
(28) 稲沼瑞穂, ファラデー 力と物質, , (2026/11/02 18:33:28).
(29) ファラデー, 力と物質, , (2026/11/02 18:33:28).
(31) , 上 力學 物性 物質波 熱學, , (2026/11/02 18:33:28).
(32) 阿部邦彦, 3 物質常数表 數學公式 實驗, , (2026/11/02 18:33:28).
メニュー
シラバス/検索/物質…
講義内容/検索/物質…
講義ノート/検索/物質…
研究ノート/検索/物質…
ファイル/検索/物質…
研究テーマ/検索/物質…
論文/検索/物質…
書籍名/検索/物質…
雑誌名/検索/物質…
材料名/検索/物質…
>ウィキペディア/物質…
エンジニア/検索/物質…
ページレビュー※
シボレスページレビュー…/一覧