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| 説明 |
木材を蒸解して木材から樹脂分を分離し、漂白した繊維分。紙や再生繊維1)の原料2)となります3)。分離された樹脂分と薬液の混合液は黒液とよばれ、濃縮されたあと回収ボイラーで燃焼され、高圧スチームを作ります。このスチームでタービンを回し、発電機で発電、タービンを回したあとのスチームを抄紙工程の乾燥の熱源に使います。
化学的に処理したパルプを化学パルプ、漂白したパルプを晒パルプといいます4)。
古紙から再生したパルプを再生パルプといいます5)。
紙の博物館, 科学館(自然科学系)立花 和宏, お散歩の中にサイエンスを, 講義ノート, ( 2006). 巨大洗濯機!-北越製紙新潟工場, 紙・パルプ仁科 辰夫, 仁科先生の工場見学ルポ, 講義ノート, ( 2008). 王子製紙苫小牧工場@北海道苫小牧市, 紙・パルプ仁科 辰夫, 仁科先生の工場見学ルポ, 講義ノート, ( 2008).
( 1)  原料から繊維製品へ平井東幸, 図解繊維がわかる本, 日本実業出版社, ( 2004). ( 2)  工業化学概論(目次)山田保,尾藤忠旦著, 工業化学概論, 朝倉書店, ( 1965). ( 3)  紙の博物館, 科学館(自然科学系)立花 和宏, お散歩の中にサイエンスを, 講義ノート, ( 2006). ( 4)  巨大洗濯機!-北越製紙新潟工場, 紙・パルプ仁科 辰夫, 仁科先生の工場見学ルポ, 講義ノート, ( 2008). ( 5)  王子製紙苫小牧工場@北海道苫小牧市, 紙・パルプ仁科 辰夫, 仁科先生の工場見学ルポ, 講義ノート, ( 2008). |
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