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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
分散…
研究テーマ一覧
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粘土分散液による炭素材料の分散特性の向上

⇒#449@学会; ⇒#452@学会; リチウムイオン電池の正極導電材の粉体としての導電性 ⇒#453@学会; 活物質 〇リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの_電解液_が電子抵抗に及ぼす効果 りく、たかし、だいき、とも、かず キーワード:カーボンナノチューブ カーボンナノチューブを添加したときのリチウム電池の内部抵抗Rは、 電解液の___を___としたとき 次式で表せることがわかった。 R=

なつき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2026).

粘土分散液による炭素材料の分散特性の向上

⇒#449@学会; ⇒#452@学会; リチウムイオン電池の正極導電材の粉体としての導電性 遊びでアセチレンブラックと水だけで混ぜていたら普通に混ざったんですけど… 13:02 界面活性剤入れていません ⇒#453@学会; 〇リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの_電解液_が電子抵抗に及ぼす効果 りく、たかし、だいき、とも、かず キーワード:カーボンナノチューブ カーボンナノチューブを添加したときのリチウム電池の内部抵抗Rは、 電解液の___を___としたとき 次式で表せることがわかった。 R= ⇒#6578@講義;

あき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2027).

合材スラリー中の炭素末端官能基と有機分子が分散性と乾燥過程に及ぼす影響

序論・スラリーのXRD測定(炭素末端官能基と有機分子の吸着とグラフェンシート長)・乾燥時のインピーダンス測定(炭素末端官能基と有機分子の吸着とスラリーのインピーダンス変化)・液晶材料と有機半導体・総括 有機半導体の研究 液晶場をプローブとした有機半導体のキャリア移動度の評価(仮) 【2010年度(平成22)卒業研究】⇒#3130@講義; ○本田千秋,…らは、2011年に横浜国立大学(横浜市保土ヶ谷区常盤台79-5)で開催された電気化学会第78回大会においてリチウム電池のサイクル特性向上のための材料混合の順序とバインダーの選択について報告している⇒#288@学会;。 藤田圭介,関…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてXRDを使った合材スラリー乾燥過程における炭素導電助材表面へのバインダー析出過程の解析について報告している⇒#285@学会;。 【2009年度(平成21)卒業研究】⇒#2747@講義; 【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義

ふじた, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2011).

交流インピーダンス法による増粘剤と分散剤の周波数特性

交流インピーダンス法によるリチウムイオン電池合材スラリーのポットライフとゲル化の挙動 アンダーコート加工電極の作成 分散剤 【物理量】ポットライフ⇒#534@物理量;粘性率⇒#402@物理量;

かつひで, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

交流インピーダンス法による増粘剤と分散剤の周波数特性

くまくら, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

金属析出の観察・分散度のインピーダンス変化高速充放電対応型マンガン酸リチウムのホール伝導性の簡便迅速評価

⇒#66@プロジェクト; アルミニウムは、軽量で電気伝導性がよく耐食性があるためリチウムイオン二次電池の正極集電体に広く使われている。 しかし、表面に酸化皮膜を作るため、その接触抵抗を低減することは電池の出力特性を向上させる上で重要である。 酸化皮膜の接触抵抗は、活物質の種類で大きく異なることが赤間らによって調べられている。しかしながら、それは電解液存在下での電池性能評価によるところであった。 反面、白谷らによると酸化皮膜の絶縁性は、そこに接触する材料によって大きく変化することが知られ、特に水によって大きな絶縁性が発現されることが知られている。 そこで本研究では、電解液の存在下とそうでない状況においてアルミニウム酸化皮膜と活物質の界面のインピーダンスがどのように変化するかを調べ、リチウムイオン二次電池やアルミ電解コンデンサの基礎的な知見を得ることを目的とした。 アルミニウムは、軽量で電気伝導性がよく耐食性があるためリチウムイオン二次電池の正極集電体に広く使われている。 しかし、表面に酸化皮膜を作るため、その接触抵抗を低減することは電池の

兼子 佳奈, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019).

乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定

乾燥中に測定可能なセル開発とそれを用いた水系粘土分散液の乾燥中の電気化学的測定 ⇒#4844@講義;

くすだ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研究室), (2020).

粘土分散液の電気的特性に関する研究

溶媒のXRD 粘度のインピーダンス 本実験では、粘土分散液をコンデンサの誘電体として用いたときの電気的特性について評価することを目的とした。 ⇒#68@プロジェクト; ⇒#629@卒論;

中野 伊織, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019).

分散系バインダ中の界面活性剤が有機エネルギーデバイスにおける集電体と溶媒の界面に及ぼす効果

有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果(仮) 集電体|炭素の接触抵抗におよぼすバインダーの影響(仮) PTFEは抵抗を増大させる? ラテックスA⇒#10515@試料; ○中井大輔,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会において有機エネルギーデバイス集電体界面接触抵抗に及ぼすバインダの等電点の効果について報告している⇒#245@学会;。 【先輩】やぎぬま⇒#399@卒論; 【学会】申込締切⇒#1129@ノート; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体⇒#1220@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),表計算ソフトとフーリエ変換を使ったインピーダンスの算出⇒#2995@講義; 集電体|バインダ|炭素導電助材(…は、なかいは、2010年に、それまでの研究を集電体|炭素の接触抵抗におよぼすバインダーの影響(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#434@卒論;。 ○西川幸秀,…ら…ことが知られて

なかい, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2010).

分散剤が影響するリチウム電池の正極の劣化原因の解明

分散剤が影響するリチウム電池の正極の劣化原因の解明 集電体アルミニウムの炭素アンダーコート層にCNTを用いたときの接触抵抗の評価! クロノポテンショメトリー 【プロット】クロノポテンショグラム⇒#4@プロット; 【材料】カルボキシメチルセルロース⇒#3141@材料;

しゅうと, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響

たくや, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

水分散系バインダーを含む活物質スラリーがアルミニウムと炭素の密着性に及ぼす影響

異物付着がアルミニウム集電体のアルカリ耐食性に及ぼす影響(仮) アルミニウムアノード酸化皮膜の状態と量子化学計算(仮) 電流密度 電流密度⇒#84@物理量;電位上昇速度⇒#393@物理量;

なおき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2014).

炭素分散液晶セルによる炭素材料の電気的性質の評価

炭素分散液晶セルによる炭素材料の電気的性質の評価 まき⇒#465@卒論; 【2010年度(平成22)卒業研究】⇒#3130@講義;

りょう, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2011).

リチウムイオン二次電池電極合材スラリー中炭素粒子分散剤に関する研究

リチウムイオン二次電池の電極合材スラリー中炭素粒子分散剤と電解液分解に関する研究(仮) 炭素表面官能基が電極内部抵抗におよぼす影響(仮) 分散剤を変えると同じ炭素材料⇒#2016@試料;でも過電圧が変化し電解液が分解して変色する。 【先輩】にれぎ⇒#401@卒論;やぎぬま⇒#399@卒論; 【後輩】ちあき⇒#472@卒論; ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#464@卒論;。 ○佐藤史人,…らは、2009年に日本大学工学部(福島県郡山市田村徳定字中河原1)で開催された平成21年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池合材スラリー中炭素粒子分散剤の違いが分解電圧に及ぼす影響について報告している⇒#246@学会;。 【関連講義】 カーボン材料⇒#1067@講義; カーボン分散液⇒#806@講義; 界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3057@講義; バインダ⇒#768@講義; 学会発表2009@C

ふみと, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2010).

液晶セル配向膜を利用したと分散剤の評価(仮)

【2011年度(平成23)卒業研究】⇒#3493@講義; 液晶のITOガラスの配向膜に分散剤を添加してみた。 まき⇒#465@卒論; 【材料】分散剤⇒#3537@材料;

ゆうき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2012).

微粒炭素分散液を用いたアルミニウム集電体接触抵抗の低減

小沢氏のUFC⇒#806@講義;を使って接触抵抗を低減できないかどうかを試みた。 松橋らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会において微粒炭素分散液を用いたリチウム二次電池の性能評価について報告している⇒#78@学会;。 立花和宏、仁…らは、2003年にUnderstanding the Passive Film on Aluminum Surface Coarted with Nano-Carbon(Ultra Fine Carbon) Particlesについて報告し、微粒分散炭素のリチウムイオン二次電池へアルミニウム集電体への塗布性能について調べた。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),集電体|バインダ|炭素導電助材(界面)と述べている⇒#16262@業績;。 UFC⇒#1311@材料; ●2001年度-平成13年度⇒#482@講義; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),カーボン分散液⇒#806@講義;

まつはし, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

単分散無機コロイドの生成に関する研究

コロイド

HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996).

バインダーの分散が電池特性に与える影響について

バインダーの分散が電池特性に与える影響について(仮) ○亀谷、森田…らは、2010年に岩手県盛岡市上田三丁目18番8号 岩手大学で開催された平成22年度化学系学協会東北大会において液晶場をプローブとしたバインダー樹脂の表面官能基評価について報告している⇒#277@学会;。 PTFE⇒#10735@試料; PTFE⇒#10685@試料; PTFE⇒#10684@試料; PTFE⇒#10683@試料; PTFE⇒#10682@試料; PTFE⇒#10681@試料; 【先輩】ふみと⇒#464@卒論; 【同輩】しゅん⇒#462@卒論; 【プロット】電圧位相差⇒#56@プロット; 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2010年度(平成22)卒業研究】⇒#3130@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),高分子系の界面活性剤・分散剤・乳化剤⇒#3315@講義;

かめ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2011).

卒論…