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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

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光学活性ビアリール誘導体の合成とその利用

あお, 山形大学 卒業論文(), (2004).

ルテニウム触媒を用いた有機合成反応

り, 山形大学 博士論文(), (2004).

電子メディエーターとしてのクラウンエーテル環を導入したフェロセン化合物の合成と評価

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

エンジュ由来ルチン分解酵素を用いたアルキルグルコシド合成反応の検討

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

酵素反応を用いた不斉フェロセン配位子の合成検討

伊~美, 山形大学 卒業論文(), (2005).

ビナフチルケトオキシム誘導体の合成検討

小~美, 山形大学 卒業論文(), (2005).

ビセサモール誘導体の絶対配置の検討

小~美, 山形大学 卒業論文(), (2005).

フェロセン環を有するチオフェンオリゴマーの合成とその電気化学的特性

西~実, 山形大学 卒業論文(), (2005).

トリフェニルホスフィンを有するポルフィリン配位子の合成

小~子, 山形大学 卒業論文(), (2005).

卒論…