リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化
ガスの科学館ほか@東京都⇒#611@ノート;
○佐藤和美,…らは、2005年に熊本で開催された電気化学会第72回大会において電気二重層キャパシタの内部抵抗と集電体表面処理について報告している⇒#178@学会;。
●2005年⇒#474@講義;⇒#151@ノート;
佐藤和美,及…らは、2005年に名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)で開催された第46回電池討論会においてリチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウムの表面処理が合材との界面接触抵抗に及ぼす影響について報告している⇒#200@学会;。
【論文】EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果⇒#657@ノート;
住友軽金属工場見学⇒#577@講義;
●2004年度(平成16)卒業研究⇒#475@講義;
佐藤和美,仁…らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池正極集電体アルミニウム上の不働態皮膜が内部抵抗に及ぼす影 かずみ, 山形大学 修士論文(尾形・仁科研), (2006). |
EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響
キャパシタ⇒#396@講義;
05520804 及川 文成
「電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上」
主査:仁科 辰夫 副査:立花 和宏 副査:菅原 陸郎
【2006年度(平成18)年度卒業研究⇒#805@講義;】
アルミニウム/炭素⇒#813@講義;
及川らは、2006年にで開催された2006年電気化学秋季大会において炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果について報告している⇒#206@学会;。
【2005年度(平成17)卒業研究⇒#474@講義;】
及川らは、2005年に千葉大学工学部で開催された2005年電気化学秋季大会においてEDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響について報告している⇒#193@学会;。
なり⇒#262@卒論;
立花和宏,○,EDLC集電,2005年電⇒#193@学会;
M1中間発表(C1)⇒#335@ノート;
立花和宏,○,ED なり, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007). |
有機電解液を用いた大容量エネルギーデバイスの体系的分類及び評価のための調査研究
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溶質の異なる有機電解液中で生成したアルミニウム不働態皮膜と炭素の接触抵抗の相違
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
【審査】生体センシング中間審査会⇒#807@ノート;
【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義;
◆2006(平成18)年度ノート⇒#545@ノート;
【2005年度(平成17)卒業研究】⇒#474@講義;
小原大佑は、2006年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池正極における炭素/アルミニウム界面の接触抵抗を低減させるバインダーの塗布条件と乾燥温度というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#346@卒論;。
小原 大佑, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2008). |