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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
木…
研究テーマ一覧
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導電性高分子の導電剤

鈴木 崇広 ⇒#74@プロジェクト; ⇒#92@物理量; マンガン酸リチウムスラリー ⇒#14170@試料; ⇒#14168@試料; ⇒#2388@研究ノート; リチウム電池とインピーダンス ⇒#98@図; ⇒#113@図; ⇒#3824@材料;

鈴木 崇広, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2018).

CNTの活物質表面被覆とスラリー粘度の関係(仮)

ESR同時測定可能な偏平電気化学セルの開発 【材料】カーボンナノチューブ⇒#3164@材料; 【グラフ】 ⇒#1138@グラフ; ⇒#1137@グラフ; ⇒#1139@グラフ; ⇒#1140@グラフ;

けんた, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

テーマ名

HN, 山形大学 卒業論文(), (2019).

種々の化条件で生成したアルミニウム皮膜と導電性高分子の接触状態の解析

HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016).

レイリー散乱を使った比色分析によるリチウムイオン二次電池正極活物質の固体表面極性の評価

粉では測定できるけれども、もっと精度をあげられないか? マンガン酸リチウムの水溶液中での評価 電解液に含まれる不純物イオンが電池反応に及ぼす影響(仮) レイリー散乱を使った比色分析によるリチウムイオン二次電池正極活物質の固体表面極性の評価 山形大学工学部物質化学工学科 リチウムイオン電池用水系バインダー⇒#13329@試料; 【学会】鈴木千晶,伊…らは、2014年にで開催されたにおいてレイリー散乱を使った比色分析によるリチウム二次電池正極活物質の固体表面極性の評価について報告している⇒#361@学会;。

すずき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価

電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価 【反応式】O2(-)(aq)<->O2⇒#243@反応; 【生成方法】電気分解⇒#1973@ノート; 【支持電解質】過塩素酸テトラエチルアンモニウム 【緩衝溶液】0.1M PBS水溶液(pH 7.4) 【生成手順】 (ⅰ)デシケーター内で支持電解質(C2H5)4NClO4(過塩素酸テトラエチルアンモニウム)0.057 gを20 mLスクリュー管に入れ, 乾燥保存させた. (ⅱ)乾燥させた支持電解質に再結晶したDMSO5 mLを加え, 溶解し, 0.05 Mの支持電解質溶液とした. (ⅲ)作用電極{グラッシーカーボン(直径3 mm)}, 参照電極(Ag), 対極電極(Pt), 酸素通気用ヘマトクリット毛細管を0.05 M支持電解質溶液の入ったスクリュー管に入れ電解セルとした. (ⅳ)純酸素(あらかじめDMSOで飽和)を通気しながら-0.75 Vvs.Agで10分間定電位電解を行った. (ⅴ)続いてスーパーオキシドの発生を維持するため30分間-0.4 mA定電流電解を行った(この状態でE

木~哉, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

フォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析

フォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料; 【手法】フォーリン-チオカルト法 【装置】フラットベッドスキャナー(EPSON GT-S620,EPSON)⇒#537@測定装置; 【ソフトウェア】Adobe Photoshop CS 6 【装置】マイクロプレートリーダー(ChroMate 4300,Awareness Technology)を用いた⇒#597@測定装置;。マイクロプレートとして、標準96ウェルマイクロプレートを使用した。 【主な分析対象化学物質】Chlorogenic Acid⇒#10605@試料;, Gallic Acid⇒#8954@試料;, Phenol, Kaempferol, Catecho⇒#10427@試料;, Resorcinol, Hydoroquinone, 2,3-dihydoroxutoluene, 3,4-dihydoroxutoluene, 3,5-dihydoroxutoluene, 2,5-dihydoroxutoluene, 2,6-dihy

大~子, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

鋳鉄の凝固解析および組織観察による被削性評価

鋳鉄の組織分析(仮) かわしま,す…らは、2008年に石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された(社)日本鋳造工学会 第153回全国講演大会において片状黒鉛鋳鉄の被削性に対する格子間距離の影響について報告している⇒#234@学会;。 かわしま…らは、2008年に石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された(社)日本鋳造工学会 第153回全国講演大会において片状黒鉛鋳鉄の切削加工時における切削速度・刃具温度と被削性について報告している⇒#235@学会;。 しげのは、2008年に、それまでの研究を片状黒鉛鋳鉄の切削性評価に関する研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#417@卒論;。 【装置】 ドクターラップ⇒#342@測定装置; 【関連講義】 仁科先生の工場見学ルポ,株式会社マツバラ⇒#2206@講義; 鉄と鋼⇒#2500@講義; 鋳鉄と被削性⇒#3073@講義; 【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義;

みえ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2009).

異種接触界面の導入によるアルミニウム陽極酸化皮膜の導電性発現機構-超高速イオン導電性-

異種接触界面の導入によるアルミニウム陽極酸化皮膜の導電性発現機構-超高速イオン導電性- 小又のあとを引きつぎました⇒#136@卒論;。 微小電極⇒#810@講義;を使った溶液抵抗の測定をしました⇒#3@学会;。 炭素や二酸化マンガンを接触させてどうなるか調べました。 高木泰彦…らは、1998年に秋田市文化会館で開催された表面技術協会 第98回講演大会において異種界面接触によるアルミニウム陽極酸化皮膜の絶縁破壊について報告している⇒#8@学会;。 高木泰彦…らは、1998年に長岡技術科学大学で開催された1998年電気化学秋季大会においてアルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係について報告している⇒#45@学会;。 ◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ◆1997(平成9)年度ノート⇒#221@ノート; たかぎ⇒#71@卒論; 要約 たかぎは、1997年に、それまでの研究を(暫定)電池のインビーダンスの測定というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#71@卒論;。 【関

たかぎ, 山形大学 修士論文(松木・仁科研究室), (1999).

水系電解液を使ったリチウムイオン二次電池材料の接触抵抗評価(仮)

硝酸アンモニウム⇒#13322@試料; 硝酸リチウム⇒#13324@試料; 水系電解液を使ったリチウムイオン二次電池材料の接触抵抗評価(仮) AlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーション 【卒論】しょうごは、2014年に、それまでの研究をAlF4アニオンを用いたアルミニウムアノード酸化のCVシュミレーションというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#540@卒論;。

かざね, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2015).

ジシアンジアマイドの加水分解

ジシアンジアマイドの加水分解

しんじ, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1969).

シュウ酸マンガン・二水和物の熱分解

シュウ酸マンガン・二水和物の熱分解

すずきたけひと, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1968).

陽極反応機構に関する研究陽極材料について

陽極反応機構に関する研究陽極材料について

よしひろ, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1968).

過酸化水素の光解離反応を用いるヒドロキシルラジカル消去能評価法の研究

従来、ヒドロキシルラジカル消去能評価では、Fe(Ⅱ)と過酸化水素を反応させるフェントン反応がヒドロキシルラジカル発生系に用いられている。本研究では発生系として、過酸化水素の光解離反応を利用し、ESRスピントラップ法によるヒドロキシルラジカル消去能評価法を検討する。 【先輩】 岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。

鈴~也, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011).

液晶場でのリーク電流解析とリチウム電池材料評価への応用

液晶材料を使ったリチウム電池用活物質・導電剤表面の評価 液晶、電池関係 FRAによる低周波特性の観察とCVとのすり合わせ⇒#408@卒論; にれぎ⇒#379@卒論;まき⇒#437@卒論;かわせ⇒#436@卒論; 活物質にLiFePO4を用いたペースト(LiFePO4ペースト)とLiMn2O4を用いたペースト(LiMn2O4ペースト)の表面写真を示す。LiFePO4ペーストの表面はなだらかであったのに対し、LiMn2O4ペーストの表面には起伏が見られ、凸部の直径は0.05mm程度だった。またLiCoO2を用いたペーストの表面にも起伏が見られた。従って有機溶媒中における活物質のゼータ電位とペースト化する際の分散性には相関がある。 【材料】 液晶物質⇒#1433@講義; プロピレンカーボネート(PC)⇒#476@化学種; エチレンカーボネート(EC)⇒#504@化学種; 1,2-ジメトキシエタン(DME)⇒#477@化学種; 1-メチル-2-ピロリドン(NMP)⇒#483@化学種; 【物理量】 ゼータ電位⇒#399@物理量;誘電率⇒#66@物理量;終端

にれ, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2010).

天然ガスからアセチレン水素等の製造

鈴木実, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1960).

電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析

電気エネルギー貯蔵デバイスにおける集電体金属表面の接触抵抗の解析 【2002年度(平成14)卒業研究】⇒#481@講義; ◆2002(平成14)年度ノート⇒#200@ノート; 立花和宏,○…らは、2002年に博多(九州産業大学)で開催された第43回電池討論会において正極集電体/合材界面の接触抵抗低減によるリチウムイオン二次電池の急速充放電化について報告している⇒#91@学会;。 ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; 立花和宏,○…らは、2001年に慶應義塾大学日吉キャンパス (横浜市港北区日吉4-1-1) で開催された第42回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極集電体/合材界面のレート特性について報告している⇒#87@学会;。 立花和宏,○…らは、2001年に東京理科大学神楽坂キャンパスで開催された2001年電気化学秋季大会においてリチウム二次電池の内部抵抗と正極 アルミニウム集電体/炭素導電助剤の接触条件の関係について報告している⇒#76@学会;。 ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; さくり

さくりん, 山形大学 修士論文(尾形・仁科研究室), (2003).

河川における落葉由来のスーパーオキシド消去能

すず, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2003).

リパーゼ酵素反応におけるビナフチル誘導体の側鎖の検討

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

新規光学活性1,2-ジアミンの合成とこれを用いたサレン錯体の応用研究

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

フェノールオリゴマーの架橋硫黄の酸化を利用した機能分子の合成

HN, 山形大学 修士論文(), (2004).

導電助材及び電池活物質をゴム支持体に均一に混練したリチウムイオン二次電池の正極特性の評価

2003年⇒#210@卒論;に着手したゴム電池の開発。ゴムを支持体にした電極構造の開発。フレーク状炭素、固体電解質などいろいろなフィラーをゴムにまぜてようやく正極が充放電できるようになりました。 EDLCを経て、負極の開発へ。 謝辞: 株式会社フコク http://www.fukoku-rubber.co.jp/ JSR株式会社 http://www.jsr.co.jp/ 第45回電池討論会@京都府⇒#80@ノート;

おおき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005).

フェノールオリゴマーとクロラミンTとの反応による新規化合物の合成

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

2-クロロメチルベンズアルデヒドを用いた複素環化合物の合成

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

ベンゾビシクロ[2.2.1]ヘプテン骨格から成る生理活性物質の合成

HN, 山形大学 卒業論文(), (2005).

エポキシドと二酸化炭素の新規交互共重合触媒の開発

青~治, 山形大学 卒業論文(), (2005).

エネルギー貯蔵機能を付与したゴム材料に関する研究

05520805 大木 信典  「エネルギー貯蔵機能を付与したゴム材料に関する研究」  主査:仁科 辰夫  副査:立花 和宏  副査:菅原 陸郎 蓄電性ゴム⇒#1069@講義;/ 【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義; S. Ohk…らは、2007年にDevelopment of Energy Storage Rubberについて報告し、各種ゴムについてゴム電池の負極動作のための検証をおこなった おおきは、2007年に、それまでの研究をエネルギー貯蔵機能を付与したゴム材料に関する研究というテーマで修士論文としてまとめ、山…と述べている⇒#17739@業績;。 ◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート; 【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義; 2005年、名古屋で学会発表 ○大木信典,,蓄電性ゴムの,第46回電池⇒#194@学会;⇒#163@ノート; 住友軽金属工場見学⇒#577@講義; 2005年、京都で学会発表 第45回電池討論会@京都府⇒#80@ノート; おおき⇒#263@卒論;

おおき, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007).

液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化

液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化 液晶材料の漏れ電流・インピーダンス測定における測定条件 8.液晶の高速応答性の評価 …は、…ことが知られている⇒#1378@講義;。 液晶、漏れ電流 液晶物質⇒#1433@講義; にしまた⇒#389@卒論; 楡木 崇仁⇒#508@人名; このペンは、「にれぎ⇒#45@ペン;」の用途で使用されています。 ○楡木崇仁,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会において顕微鏡下における液晶材料の分極時のリーク電流と相変化のその場観察について報告している⇒#217@学会;。 液晶材料に関する研究⇒#36@プロジェクト;

にれぎ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008).

ヒドロキシカルボン酸マンガン塩の熱的挙動について

HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1995).

アルカリマンガン乾電池の太陽電池による充電再利用について

太陽電池を使ってアルカリマンガン乾電池の充電試験を行いました。 太陽電池にはBP-2466D5S(ニューセラム)、ハイトップ、ネオハイトップ、アルカリマンガンの三種類を使いました。 先輩:かねこ⇒#57@卒論; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルカリマンガン乾電池⇒#1660@講義;

すずき, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1997).

(暫定)電池のインピーダンスの測定

電池のインピーダンスの測定 ●1997年度(平成9)卒業研究⇒#974@講義; ●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義; 高木泰彦…らは、1998年に長岡技術科学大学で開催された1998年電気化学秋季大会においてアルミニウム陽極酸化皮膜の異種界面接触によるリーク電流とインピーダンス挙動の関係について報告している⇒#45@学会;。 【進学】 たかぎは、1999年に、それまでの研究を異種接触界面の導入によるアルミニウム陽極酸化皮膜の導電性発現機構-超高速イオン導電性-というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#10@卒論;。

たかぎ, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1997).

ポリアニリン被服電極によるエレクトロクロミズムとpH制御

ささき, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986).

卒業論文のテーマ(仮)

◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート;

さくりん, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001).

微小電極を用いた希薄電解液中におけるアルミニウムの陽極酸化

微小電極⇒#810@講義;を用いた希薄電解液中におけるアルミニウム⇒#807@講義;の陽極酸化 立花和宏,○,アルミニウム,平成11年度⇒#58@学会; 鵜沼研究室に転出⇒#579@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート;

よしかず, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

酸化劣化したリチウム二次電池用電解液の分析

酸化劣化したリチウム二次電池用電解液の分析 立花和宏,○…らは、2001年に鶴岡で開催された平成13年度化学系7学協連合東北地方大会においてリチウム二次電池における有機電解液の劣化機構についてについて報告している⇒#79@学会;。 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),ESR(電子スピン共鳴)の実際⇒#803@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),【2001年度(平成13)卒業研究】⇒#482@講義;

すずき, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研究室), (2002).

錯体重合法によるLiMn2O4の合成とリチウム二次電池への応用

すずき, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1998).

卒論…