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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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研究テーマ一覧
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種々の化条件で生成したアルミニウム皮膜と導電性高分子の接触状態の解析

HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016).

電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価

電解生成スーパーオキシドを用いるポリフェノール類の抗酸化能評価 【反応式】O2(-)(aq)<->O2⇒#243@反応; 【生成方法】電気分解⇒#1973@ノート; 【支持電解質】過塩素酸テトラエチルアンモニウム 【緩衝溶液】0.1M PBS水溶液(pH 7.4) 【生成手順】 (ⅰ)デシケーター内で支持電解質(C2H5)4NClO4(過塩素酸テトラエチルアンモニウム)0.057 gを20 mLスクリュー管に入れ, 乾燥保存させた. (ⅱ)乾燥させた支持電解質に再結晶したDMSO5 mLを加え, 溶解し, 0.05 Mの支持電解質溶液とした. (ⅲ)作用電極{グラッシーカーボン(直径3 mm)}, 参照電極(Ag), 対極電極(Pt), 酸素通気用ヘマトクリット毛細管を0.05 M支持電解質溶液の入ったスクリュー管に入れ電解セルとした. (ⅳ)純酸素(あらかじめDMSOで飽和)を通気しながら-0.75 Vvs.Agで10分間定電位電解を行った. (ⅴ)続いてスーパーオキシドの発生を維持するため30分間-0.4 mA定電流電解を行った(この状態でE

木~哉, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2013).

電解生成スーパーオキシドを用いる抗酸化能評価法の研究

スーパーオキシド(O2-)は、酸素分子が一電子還元されて生成される活性酸素の一つである。活性酸素は種々の病気や老化に関わっているため、このO2-を消去する機能性食品に注目が集まっている。しかし、消去能を評価する手法は未だ確立されていない。その原因の一つはO2-の発生系である。これまで、キサンチン―キサンチンオキシダーゼ法、超酸化カリウム(KO2)を直接利用する方法が検討されているが、前者は酵素の阻害反応が起きてしまう可能性があり、後者はpHがアルカリ性に片寄ってしまうことがある。 本研究では、O2-発生系として電解生成系をとりあげ、それを用いた消去能評価法を確立する。また、溶液を混合した後迅速にスーパーオキシドを測定する方法を考案した。この方法を用いて抗酸化能評価を行う。 【実験】 【図】スーパーオキシドフローインジェクション⇒#22@図; 【結果のダイジェスト】 いくつかのフェノール化合物とスーパーオキシドとの反応速度定数を有効数字 2桁(せいぜい1.5桁)で求めている.有効数字が2桁の理由は,フェノール化合物が分解したことや純度の確認不足(不純物の影響)が考えられ

やなぎさわ, 山形大学 修士論文(仁科・立花・伊藤研), (2013).

石灰窒素より青化ソーダ生成に関する不純物(特に鉄)の影響

石灰窒素より青化ソーダ生成に関する不純物(特に鉄)の影響

けん, 山形大学 卒業論文(佐藤研), (1958).

超音波により生成するヒドロキシルラジカルのウイスキーの味に与える影響

活性酸素を消去しようとして,ポリフェノールなどを含む食品に注目が集まり,サプリメント等多くの食品が市販されている.しかし,食品加工や製造において活性酸素を利用する例は少ない. 数年単位で熟成することにより味に変化がでるものとしてウイスキーがあり,その熟成は酸化によるものであるため,ヒドロキシルラジカルを用いウイスキーの成分の酸化による短時間の熟成を試みようと考えた.

丸~史, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2012).

アルミニウム交流分極時の皮膜生成電流と腐食溶解電流の分離

アルミニウム交流分極時の皮膜生成電流と腐食溶解電流の分離 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1998年度(平成10)卒業研究】⇒#809@講義;

しんかい, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999).

Li-Mn及びLi-Niクエン酸錯体の熱分解条件と熱分解生成物のリチウム二次電池正極特性

◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; Li-Mn及びLi-Niクエン酸錯体の熱分解条件と熱分解生成物のリチウム二次電池正極特性 ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ニッケル酸リチウム⇒#840@講義;

おおかぜ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

有機電解液中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成反応とリチウム二次電池集電体として電池性能に及ぼす影響

有機電解液中におけるアルミニウムの不働態皮膜生成反応とリチウム二次電池集電体として電池性能に及ぼす影響 ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 立花和宏らは、2000年に千葉で開催された2000年電気化学秋季大会においてリチウム電池駆動用電解液中でのアルミニウムの不働態化-水分の影響-について報告している⇒#68@学会;。 水分⇒#841@講義; ◆2001(平成13)年度ノート⇒#201@ノート; ●1999年度(平成11)⇒#808@講義;⇒#216@ノート; 1999年、アルミニウムに含まれる不純物金属元素(銀、銅、コバルト、モリブデン)について検討した⇒#59@学会;。 進学⇒#156@卒論;

ゆきひろ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の不働態化と皮膜生成機構

溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の不働態化と皮膜生成機構 瀧澤 直子らは、2000年に秋田で開催された平成12年度化学系7学協連合東北地方大会において溶融炭酸塩中におけるアルミニウム材料の腐食抑制について報告している⇒#62@学会;。 瀧澤 直子さんはとても明るい性格でみんなからあねごと呼ばれて慕われました。板金修理、とジョークを飛ばしながら、研究室に遊びにやってきて、たこ焼きをご馳走してくれました。山形大学で学び、その足跡をしっかりと残しました。2003年8月⇒#744@ノート;に逝去。 燃料電池⇒#1584@講義; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート; 【2000年度(平成12)卒業研究】⇒#516@講義;

瀧澤 直子, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001).

リチウムイオン二次電池充電時の正極におけるラジカル生成条件

05520811 久保 篤嗣  「リチウムイオン二次電池充電時の正極におけるラジカル生成条件」  主査:仁科 辰夫  副査:立花 和宏  副査:尾形 健明 炭素を塗布したバルブメタル表面上における有機電解液酸化分解のラジカル分析 XバンドESR装置(JEOL FR-30)⇒#148@装置;で分極直後のラジカルを測定⇒#803@講義;。 過塩素酸イオン⇒#123@化学種;ではラジカルが生成するが、六フッ化リン酸イオン⇒#491@化学種;ではラジカルが生成しない。 エダラボンはラジカルの捕捉効果がある。 集電体にアルミニウムとタンタル⇒#398@化学種;をつかった場合、タンタルを使った場合にラジカルが生成する。このことは集電体にアルミニウムを使った場合アルミニウムが酸化していることを意味する。このことは導電助材表面では溶媒が分解していることを意味する。 タンタル電極を使って電気分解した過塩素酸リチウム⇒#42@グラフ; くぼっち嗣⇒#260@卒論; M1中間発表(C1)⇒#335@ノート; ○久保篤嗣,…らは、2005年に千葉大学工学部で開

くぼ, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2007).

アルミニウム不働態皮膜生成時における電流について

アルミニウムへの皮膜生成時の漏れ電流のぶれの原因 酸化皮膜と電解質アニオン アルミニウムへの皮膜生成時の漏れ電流のぶれの原因

おおすか, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008).

ジカルボン酸によるマンガン化合物の生成について

ジカルボン酸によるマンガン化合物の生成について こまた⇒#136@卒論; 【1992年度(平成4)卒業研究】⇒#993@講義; ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート;

こまた, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

尿素を用いた均質沈殿法による炭酸マンガンの生成

尿素を用いた均質沈殿法による炭酸マンガンの生成 ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート;

ほり, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

尿素を用いた均一沈殿法による炭酸マンガン-炭酸リチウム固溶体の生成

HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1994).

ヒドロキシルカルボン酸によるマンガン化合物の生成について

ヒドロキシルカルボン酸によるマンガン化合物の生成について ◆1992(平成4)年度ノート⇒#574@ノート;

おかもと, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

尿素を用いた均質沈殿法による炭酸カルシウムの生成

HN, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1993).

単分散無機コロイドの生成に関する研究

コロイド

HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996).

卒論…