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電力自由化とスマートアグリに向けた遠隔モニタリングとエネルギーハーベスティング
⇒#588@卒論;
HN, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2016). |
こづか, 山形大学 博士論文(菅原研), (2008). |
あんど, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研), (2006). |
もりけんた, 山形大学 修士論文(菅原研), (2008). |
としま, 山形大学 卒業論文(菅原研), (2008). |
しげの, 山形大学 博士論文(菅原研), (2008). |
鉛電池の長寿命化と環境重視時代のビジネスモデル
公聴会(博士)⇒#1009@ノート;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),科学・技術研究⇒#3892@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; 池田肇, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2008). |
鉛蓄電池電解液への有機ゲルマニウムの添加によるPbO2正極の酸素過電圧上昇について
アルミニウムの温度依存性
鉛蓄電池のゲルマニウム添加効果
5月16日 有機ゲルマニウム添加と酸素過電圧
横井正弥⇒#416@卒論;
【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
鉛電池に関する研究(ITE)⇒#37@プロジェクト;
たま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2009). |
しげのは、2008年に、それまでの研究を片状黒鉛鋳鉄の切削性評価に関する研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#417@卒論;。
論文:鋳造⇒#1228@ノート;
かわしま,す…らは、2008年に石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された(社)日本鋳造工学会 第153回全国講演大会において片状黒鉛鋳鉄の被削性に対する格子間距離の影響について報告している⇒#234@学会;。
かわしま…らは、2008年に石川県石川郡野々市町扇が丘7-1 金沢工業大学扇が丘キャンパスで開催された(社)日本鋳造工学会 第153回全国講演大会において片状黒鉛鋳鉄の切削加工時における切削速度・刃具温度と被削性について報告している⇒#235@学会;。
みえ⇒#412@卒論;
2008年4月⇒#964@ノート;24日スクーリング
機械的性質からみた金属材料⇒#720@レビュー;
【装置】
PC⇒#448@測定装置;
【関連講義】
仁科先生の工場見学ルポ,株式会社マツバラ⇒#2206@講義;
卒業研究(C1-電気化学20 かわしま, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2011). |
鉛電池、決定的瞬間!⇒#1434@講義;
【先輩】
舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
鉛電池に関する研究(ITE)⇒#37@プロジェクト;
こもり, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
公聴会(博士)⇒#1009@ノート;
第一章の緒論では、鉛電池ととりまく背景とニッケル水素電池やリチウムイオン二次電池との比較、地球環境への影響などを取り上げ、ハイブリッド自動車目的を定めている。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2008年度(平成20)卒業研究】⇒#2237@講義; のむら, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2008). |
アルミニウムの研究
装置の使い方は覚えました。
データを捨ててはいけません。
コッククロフトウォルトン回路を利用した充電回路の鉛蓄電池への適用
卒業研究中間発表会⇒#304@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2005年度(平成17)卒業研究】⇒#474@講義; ねもと, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2006). |
デジタルハイスコープ(HIROX KH-2400)⇒#15@装置;で鉛蓄電池について微小電極の観察をやります⇒#195@学会;。
卒業研究中間発表会⇒#304@ノート;
⇒#212@学会;
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;ゴム
エスアイアイ・マイクロパーツ、ダムほか@宮城県⇒#726@ノート;
【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義;⇒#545@ノート;
◆2005(平成17)年度ノート⇒#151@ノート;
仙台市科学館@宮城県仙台市⇒#251@ノート;
キトサン誘導体系バインダの架橋温度の特定
バインダの関係をやってみたいです。
キトサンバインダのTG/DTAを測定。
【関連講義】
鉛電池⇒#1585@講義;
水溶性高分子⇒#2696@講義;
鉛電池に関する研究⇒#37@プロジェクト;
舘謙太, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2006). |
鉛蓄電池充電回路におけるコッククロフトウォルトン回路の応用
鉛蓄電池添加剤評価方法とコッククラフトの動作検証
コッククラフトってなんだ?
◆2006(平成18)年度研究ノート⇒#545@ノート;
鉛電池…は、鉛電池(鉛蓄電池) プランテが1858年頃発明…ことが知られている⇒#1585@講義;。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池関連⇒#2788@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),コッククロフト・ウォルトン回路⇒#986@講義; さかい, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2007). |
鉛電池管理システムの開発に関する研究
A study on Battery Management System
社会人ドクター(公聴会2007年2月8日)
主査:菅原
鉛電池…は、鉛電池(鉛蓄電池) プランテが1858年頃発明…ことが知られている⇒#1585@講義;。
こう, 山形大学 博士論文(菅原研), (2008). |
廃棄された自動車用鉛電池の再生とそのテスト方法
鉛蓄電池のサルフェーションについて研究した。
指導教員:菅原陸郎教授 あそ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2004). |
鉛蓄電池負極サルフェーションと電池構成部材の純度 A04
山形大学工学部物質化学工学科 立花・仁科研究室 01512032 小林郁衣
Anode Sulfation of Lead-Acid Batteries and Fineness of the Battery Structure Material
1.緒言 鉛蓄電池は1859年にプランテによって発明されて以来、基本原理は変わっていない。そのため1950年代に鉛蓄電池研究のピークを迎えてからは、その実用状況の多さと比べてあまり研究されなくなった。しかし現在、鉛蓄電池の使用用途が時代とともに変化し、新たな研究課題が生じてきた。それが負極のサルフェーションである。本研究では1950年代にはまだなかったSEMなどの最先端機器を用いて負極のサルフェーションを観察し、さらに減少させる方法について検討する。
2.目的 サルフェーションとは鉛蓄電池の放電の際にできる硫酸鉛(PbSO4)のことで、結晶が硬質化すると充電しても硫酸イオン(SO42-)と鉛(Pb)に戻らなくなる。
正極:PbO2+SO42-+4H++2e-→PbS じずかちゃん, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005). |
1.目的
鉛蓄電池は充放電を繰り返すことで負極に硫酸鉛の結晶が析出し、不働体皮膜を形成する。すなわち、サルフェーションをおこす。これにより、充電反応を妨害してしまう。 今までにサルフェーションの除去が期待されている電池再生添加剤を使用することで、硫酸鉛の大きな結晶を微細化でき、これが電解液に溶出しやすくなることで充電反応の妨害を抑制できるとされている。
よって、デジタルハイスコープ()⇒#15@装置;を用いることでその場表面観察を行い、電池再生添加剤を使用した際に抑制効果があるかどうかを検討する。
鉛線(純度99.9% φ0.50mm)を用いてエポキシ樹脂で硬化した鉛線電極を作製した。その後、ドクターラップ(研磨機)を用いて表面研磨した。アルカリ脱脂後、試料極をアノード酸化しPbO2線電極とし、対極に作製した鉛線電極,電解液に5MH2SO4または5MH2SO4+電池再生添加剤を用いてクロノポテンショメトリーにより充放電(カットオフ電位1.8V~2.3V,電流密度0.1mA/cm2)を行い、デ たか, 山形大学 卒業論文(尾形・仁科研), (2005). |
M. Sug…らは、2007年にPerformance and Regeneration of Lead-acid Batteries and the Use of Battery Activator for Electric Wheel Chairsについて報告し、活性化剤を添加した車椅子用再生鉛電池の性能について調べた。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~…と述べている⇒#17738@業績;。
【論文】中川:90Aテストにおける自動車用新鉛電池へのITE添加剤の効果⇒#608@ノート;
K. Nak…らは、2006年にEffect of ITE's Activators on Performance of New Lead-acid Batteries for Cars in the Discharge at 90Aについて報告し、90Aでの鉛電池での添加材の効果について検討した。 J.Asian Electric Vehicles ISSN 1348-3927 中川 健一は、2005 中川 健一, 山形大学 卒業論文(), (2005). |
鉛電池の長寿命化と廃棄物0を目指した省エネ・省資源の研究
公聴会(博士)⇒#1009@ノート;
たまの⇒#405@卒論; よこい, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2008). |
片状黒鉛鋳鉄の切削性に与える要因
しげのは、2008年に、それまでの研究を片状黒鉛鋳鉄の切削性評価に関する研究というテーマで博士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#417@卒論;。 あらや, 山形大学 卒業論文(菅原研), (2008). |
鉛電池電極の酸化還元挙動に及ぼす添加剤の影響
指導教員:菅原陸郎 くぼ, 山形大学 卒業論文(), (2007). |
リチウム二次電池におけるリチウム金属および黒鉛負極の応用研究
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【2009年度(平成21)卒業研究】⇒#2747@講義; ほんぼう, 山形大学 博士論文(仁科・立花研), (2010). |
卒論… |