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LMOスラリーの濃度とインピーダンス
⇒#4046@講義;
⇒#3611@講義;
水分、マンガン酸リチウムは還元劣化させる。酸化鉄はそうでもない。
⇒#77@プロジェクト; 田中 真未, 山形大学 卒業論文(仁科・立花・伊藤研), (2019). |
電池活物質性能評価のための活物質合成方法および電池構成の標準化
◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート;
http://www.kimuragrp.co.jp/
木村鋳造所 ふくお, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999). |
溶融炭酸塩法を使って、コバルト酸リチウムの微小電極⇒#810@講義;を作成しました。溶液抵抗の影響をキャンセルできると思いきや・・・どうやら思った以上に集電体|活物質界面の接触抵抗が大きいと感じることになりました。
電池活物質と導電助材の接触界面における光励起電流の測定システムの構築とその評価
◆1998(平成10)年度ノート⇒#211@ノート; ちょうしょうじ, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999). |
HN, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1996). |
電池活物質の迅速テスト法に関する研究~T-Mセルの標準化~
●1996年度(平成8)卒業研究⇒#494@講義;
◆1996(平成8)年度ノート⇒#229@ノート;
やまもと, 山形大学 卒業論文(松木・鈴木研究室), (1997). |
ESRによる電池活物質のキャラクタリゼーション あんざい, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1986). |
ひろせ, 山形大学 卒業論文(松木・仁科研究室), (1999). |
2003年⇒#210@卒論;に着手したゴム電池の開発。ゴムを支持体にした電極構造の開発。フレーク状炭素、固体電解質などいろいろなフィラーをゴムにまぜてようやく正極が充放電できるようになりました。
EDLCを経て、負極の開発へ。
謝辞:
株式会社フコク
http://www.fukoku-rubber.co.jp/
JSR株式会社
http://www.jsr.co.jp/
第45回電池討論会@京都府⇒#80@ノート;
おおき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2005). |
卒論… |