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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
非水溶媒…
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非水溶媒系における一重項酸素の消去能評価法の研究

本研究では、一重項酸素発生系として光増感法を用いて、非水溶媒系における抗酸化剤の一重項酸素消去能評価法を確立することを目的とする。具体的には、溶媒にDMF(CDCl3を含む)を用い、光増感剤にはリボフラビン(Rf)、一重項酸素捕捉剤にはDRD156を用いて、一重項酸素に対するラジカル化剤(DRD156)および抗酸化剤の競争反応を利用して、消去能を評価する. 【材料】DRD156⇒#3589@材料; エンドペルオキシド+DRD156+PBSのESRチャート⇒#18@プロット;を示す。ここで、横軸は磁束密度⇒#40@物理量;であり、縦軸は吸収率⇒#238@物理量;であることがわかる⇒#298@グラフ;。 【後輩】 一重項酸素(仮)⇒#515@卒論;⇒#516@卒論;。 【先輩】 岩~尚は、2008年に、それまでの研究を4種の活性酸素消去能評価法の開発と抗酸化総合評価への応用というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#527@卒論;。 戸~子は、2008年に、それまでの研究をESR法による一重項酸素消去能評価法の研究というテーマで卒業論文としてまと

古~人, 山形大学 卒業論文(尾形・伊藤(智)研), (2011).

マンガン(Ⅳ)を含むスピネル酸化物の合成と非水溶媒中での電気化学特性

マンガン(Ⅳ)を含むスピネル酸化物の合成と非水溶媒中での電気化学特性 ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート;

まつうら, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990).

卒論…