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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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Ca2-xLxMn3O8(L:Sr,Ba.Y,La)を正極とするアルカリ電池

Ca2-xLxMn3O8(L:Sr,Ba.Y,La)を正極とするアルカリ電池 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1990年度(平成2)卒業研究】⇒#1004@講義; ◆1990(平成2)年度ノート⇒#647@ノート;

ひとみ, 山形大学 卒業論文(松木・菅原研究室), (1990).

薄膜LiMx(M=Co,Ni,Mn)Oy電極の作成及び高速電位掃引時の反応可逆性

薄膜LiMx(M=Co,Ni,Mn)Oy電極の作成及び高速電位掃引時の反応可逆性 クエン酸錯体⇒#815@講義; クリスマス・イブの研究室。恋人と素敵な時間を過ごすばかりがクリスマスじゃないやい、と負け惜しみを言いながら、サイクリックボルタモグラムを取り続ける教員と学生。「もっと早くやってみなよ!ほらいけるじゃないか!」「ピークがですね・・・」「いいんだ、ピークが見えなくなる掃引速度が知りたいんだ!」活物質がかなりの高速で充放電ができるということを確かめた思い出深いクリスマス・イブでした。彼の研究はじゅん⇒#188@卒論;に引き継がれます。 【論文】たちばな;電池の高速充放電に関する論文⇒#244@ノート; クエン酸錯体法では高速充放電可能な活物質が合成で⇒#9@ノート; ●1999年度(平成11)卒業研究⇒#808@講義; ◆1999(平成11)年度ノート⇒#216@ノート; 集電体|活物質(界面)⇒#2073@講義;

まさのり, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2000).

クエン酸錯体法による5V級リチウム電池正極活物質LiNixMn2-xO4の合成と評価

ニッケルを混合して高い電圧を得る。 ニッケル酸リチウム⇒#840@講義; ◆2000(平成12)年度ノート⇒#222@ノート;

にっこ, 山形大学 卒業論文(仁科研究室), (2001).

卒論…