クエン酸錯体法を用いたLiFePO4の合成における焼成条件の検討
オリビン型リン酸鉄リチウムの合成…は、…ことが知られている⇒#1409@講義;。
○渡邉貴太,…らは、2009年に〒606-8501 京都市左京区吉田本町で開催された電気化学会第76回大会においてイオン液体を使ったリチウムイオン正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化について報告している⇒#241@学会;。
○渡邉貴太,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてクエン酸錯体法によるLiFePO4合成における焼成条件の検討について報告している⇒#221@学会;。
【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
渡邉 貴太⇒#509@人名;⇒#7386@スクリプト;
LiFePO4(SLFP-PD60)⇒#9978@試料;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),クエン酸錯体⇒#815@講義;
わたなべ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |