ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#472@卒論;。
やえがしは、2011年に、それまでの研究をリチウムイオン電池における正極材料とメカニカルミリング法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#438@卒論;。
ふじたは、2011年に、それまでの研究を合材スラリー中の炭素末端官能基と有機分子が分散性と乾燥過程に及ぼす影響というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#443@卒論;。
【化学種】
ポリフッ化ビニリデン⇒#2787@化学種;
テトラフルオロエチレン⇒#1014@化学種;
N‐メチル‐2‐ビロリドン⇒#2333@材料;
【材料】結着材⇒#3580@材料;
【関連講義】アルミニウムアノード酸化皮膜と高分子化合物の接触界面における電気化学,接触界面における高分子化合物(バインダー)の存在がなぜ電池性能に影響するのか?⇒#3512@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2010@C1⇒# 本田 千秋, 八重樫 起郭, 藤田 圭介, 佐藤 史人, 立花 和宏, 仁科 辰夫 ,電気化学会第78回大会 (2011). |
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2010@C1⇒#3142@講義; ○水口 仁志,渋谷 佳奈子,布施 あずみ,立花 和宏,仁科 辰夫,志田 惇一,飯山 真充 ,電気化学会第78回大会 (2011). |