| 学会発表 |
炭素担持アルミニウム電極の二重層容量に対する電極表面処理の効果
トーヤルカーボ⇒#434@講義;の裏面からの観察とアルミニウム/炭素接触インピーダンスの解析を行いました。
測定試料には、アルミニウムに炭素をコートした電極(SampleA)と、アルミニウムを炭化水素処理してウィスカーを生成させ、炭素をコートした電極(SampleB)の二種類を用いた(東洋アルミニウム社製)。この試料を電極面積が1cm2になるように旗型に切りだした。切り出した電極の表面とアルミニウムを臭素メタノール(メタノールに臭素を10%溶解したもの)で溶かし裏側の表面をSEMを用いて観察した。電解液に1M (C2H5)4NBF4/PC(キシダ化学)、対極にPt、擬似参照電極にAg(+3.0V vs. Li/Li+)を用いて、3電極式でサイクリックボルタンメトリー(CV)を行った。掃引速度は0.5V・s-1で行った。また、電解液に15wt%アジピン酸アンモニウム(AA)を用い、対向式で交流インピーダンス測定を行った。
Fig.1にSample電極表面のSEM画像を示す。SampleA,Bの表面SEM画像 ○及川文成,立花和宏,仁科辰夫,足高善也,遠藤孝志 ,2006年電気化学秋季大会 (2006). |
クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
(1G19)p.169
講演分類 2.1:電池・エネルギー化学
講演形式 G:一般講演
全発表者氏名 阿部智幸(登壇者)
立花和宏
仁科辰夫
遠藤孝志
講演題目 クエン酸錯体法で作製した高速充放電電極によるバインダのイオン透過性評価
講演概要 高速充放電が可能なクエン酸⇒#2506@化学種;錯体法⇒#815@講義;で金⇒#70@化学種;集電体上にマンガン酸リチウム⇒#464@化学種;を直接合成しその電極を用いてリチウムイオン二次電池に使用されるバインダのイオン透過性についてをサイクリッックボルタンメトリー、SEM観察により評価した。
備考2
所属リスト
山形大学 阿部 智幸
立花 和宏
仁科 辰夫
遠藤 孝志
○田中智らは、2004年に国立京都国際会館(京都市左京区宝ヶ池)で開催された第45回電池討論会においてリチウムイオン二次電池における正極合材のバインダーとアルミニウム集電体の表面接触特性について報告している⇒#172@学会;。
2006年電気化学秋季大 ○阿部智幸,立花和宏,仁科辰夫,遠藤孝志 ,2006年電気化学秋季大会 (2006). |
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