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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【会議】 平成20年度 化学系学協会東北大会
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ID⇒#81@会議;
要約【会議】平成20年度 化学系学協会東北大会⇒#81@会議;
イベント名平成20年度 化学系学協会東北大会
サブタイトル
開催住所031-8501 青森県八戸市大字妙字大開88-1
開催場所八戸工業大学
開催日時2008/10/112008/10/13
シラバスセミナー
関係者立花 和宏
関係グループ尾形・仁科研究室(旧応用化学C1講座)
ホームページhttp://tohok…
講演題目
講演…
学会発表

Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果

①公演題目:Alアノード酸化皮膜の漏れ電流に隔離紙接触が及ぼす効果 ②発表形式:(1)口頭発表 ③研究者氏名:(山形大工)○八重樫起郭・立花和宏・仁科辰夫 ④公演申込者氏名:八重樫起郭 郵便番号:992-8510 住所:山形県米沢市城南4丁目3-16 山形大学工学部 仁科・立花研究室 電話番号:0238-26-3793 FAX番号:0238-26-3793 ⑤所属学協会名:なし ⑥研究発表分類:(I)電気化学 「隔離紙あり・塩化物イオンあり」の条件のアルミニウムアノード酸化皮膜の漏れ電流Icは7.0mAとなり、他条件より高い値を示した。また、「隔離紙あり・塩化物イオンあり」の条件のみ孔食が起き、ピット数は50個/mm2となった。 隔離紙(セパレータ) 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),バルブメタルのサイクリックボルタモグラム⇒#502@講義; やえがしは、2011年に、それまでの研究をリチウムイオン電池における正極材料とメカニカルミリング法の研究というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#438@卒論;。 や

○八重樫起郭,立花和宏,仁科辰夫 ,平成20年度 化学系学協会東北大会 (2008).

液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果

○ふじた けいすけ【藤田 圭介】 液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果 液晶ミクスチャーに有機化合物とイオン性化合物を同時に添加すると電圧保持率が低下する。配向膜に吸着した有機化合物によって液晶ミクスチャーの秩序が乱され、面欠陥が出現するためと考えられる。 謝辞:宇部興産 にれぎ⇒#379@卒論; ふじたは、2009年に、それまでの研究を液晶ディスプレイ材料の分子配向に及ぼす極性溶媒の添加効果というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#411@卒論;。 【関連講義】 液晶物質⇒#1433@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),ディスプレイデバイス⇒#2402@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2008@C1⇒#2815@講義; 楡木,立花,…らは、2009年に〒606-8501 京都市左京区吉田本町で開催された電気化学会第76回大会において共役系電子吸引基を有する非イオン性不純物による液晶材料の漏れ電流の増加と配向膜劣化の関係について報告している⇒#240@学会;。 ○

藤田 圭介遠藤 孝志立花 和宏仁科 辰夫 ,平成20年度 化学系学協会東北大会 (2008).

電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性

玉野 佑季は、2009年に、それまでの研究を鉛蓄電池電解液への有機ゲルマニウムの添加によるPbO2正極の酸素過電圧上昇についてというテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#405@卒論;。 ①公演題目:電解液に有機ゲルマニウムを添加した鉛蓄電池の酸素過電圧の濃度依存性 ②発表形式:(1)口頭発表 ③研究者氏名:(山形大工)○玉野佑季・立花和宏・仁科辰夫・菅原陸郎 (ITE)小沢昭弥 ④公演申込者氏名:玉野佑季 郵便番号:992-8510 住所:山形県米沢市城南4丁目3-16 山形大学工学部 仁科・立花研究室 電話番号:0238-26-3793 FAX番号:0238-26-3793 電子メールアドレス:exh45977@dipfr.dip.yz.yamagata-u.ac.jp ⑤所属学協会名:なし ⑥研究発表分類:(I)電気化学 有機ゲルマニウム⇒#10108@試料; サイクリックボルタモグラム⇒#2@プロット; サイクル数⇒#433@物理量; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義; 鉛電池

玉野 佑季立花 和宏仁科 辰夫菅原 陸郎 ,平成20年度 化学系学協会東北大会 (2008).

蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発

瀧本亮(タキモトリョウ) たきもとは、2009年に、それまでの研究をリチウムイオン二次電池型蓄電性ゴムの実用化に向けたイオン液体の可能性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#407@卒論;。 蓄電性ゴムを用いたリチウムイオン電池における短絡防止技術の開発 【学会】平成20年度化学系学協会東北大会@青森県八戸市⇒#975@ノート; 蓄電ゴムの開発/株式会社フコク⇒#26@プロジェクト; 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),ゴムとポリマー⇒#1973@講義;

瀧本 亮立花 和宏遠藤 孝志仁科 辰夫,  松下卓史, 渡邊 剛 ,平成20年度 化学系学協会東北大会 (2008).

学会…
説明
工業大学1)

平成19年度 化学系学協会東北大会2)

学会平成20年度化学系学協会東北大会青森県戸市3)