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◆ 出願番号 : 特許出願2002-123266 出願日 : 2002年4月24日
公開番号 : 特許公開2003-313694 公開日 : 2003年11月6日
出願人 : 科学技術振興事業団 発明者 : 立花 和宏 外4名
発明の名称 : アノード電解によるジルコニウムとハフニウムの分離方法
要約:
【課題】ジルコニウムとハフニウムの新規な分離方法を提供することをねらいとするものである。
【解決手段】ジルコニウムとハフニウムの分離方法において、両性分を含む金属を有機電解液中でアノード電解し、これによってハフニウムを電解液にアノード溶解し、電解液からハフニウムを回収し、電解残滓からジルコニウムを富化して回収することを特徴とするものである。
さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物2002_H14@C1⇒#3981@講義; ,特許特願2002-123266(2002). |
◆ 朱,野崎勉,李輝,福原稔 ,混相流,Vol.15,No.2,pp.175-182(2001). |
◆ 高野 哲,折原勝男,岡本正雄,都田昌之,野村 隆 ,高分子論文集,vol.59, 120-126 (2002)(2002). |
◆ 高野哲、折原勝男、岡本正雄、都田昌之、野村隆 ,高分子論文集 第59巻、pp.120 ~ 126(2002). |
◆ 河東田茂義、高橋文秀、小河充佳、上木勝司、上木厚子 ,(1993). |
◆ 分担執筆 ,丸善株式会社(1993). |
◆ 原田 誠、足立基齊、塩井章久 ,化学工業社(1997). |
◆ 原田 誠、足立基齊、塩井章久 ,表面(1997). |
◆ 広瀬精二、藤田孔明 ,電気学会マイクロマシン・センサシステム研究会MSS-01-13(2001). |
◆ , 日本家政学会誌, 51(6), 561-562(2000). |
◆ 高橋敏能・田中信也・萱場猛夫. , (1997). |
◆ 高橋・田中 ,山形大学紀要(農学)(2001). |
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業績… |