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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
【業績】 アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動

ID⇒#5945@業績;
要約【業績】立花和宏,松…らは、1993年にアルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動について報告し、アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における電流についてサイクリックボルタンメトリー、クロノポテンショメトリー、およびクロノアンペロメトリーで調べた。30Vから150Vまでの間に皮膜生成が均一に…と述べている⇒#5945@業績;。
著作タイプ論文
管理者立花 和宏
管理所属環境エネルギー化学講座
著者立花和宏,松木健三
出版社(発行者)表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147
発行年月日1993/01/01
関連講義論文・報告書・解説など
PME形式立花和宏,松木健三,アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動,表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147,1993/01/01
一般形式立花和宏,松木健三,アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動,表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147(1993).
その他J-GLOBAL MS_Academic CiNii
関連外部URL
内容アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における電流についてサイクリックボルタンメトリークロノポテンショメトリーおよびクロノアンペロメトリーで調べた30Vから150Vまでの間に皮膜生成均一進行しない電位領域があること明らかにした

投稿たちばな電圧アルミ1)
関連講義卒業研究-電気化学2004,1993年度平成卒業研究2)