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ID | ⇒#5945@業績; |
要約 | 【業績】立花和宏,松…らは、1993年にアルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動について報告し、アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における電流についてサイクリックボルタンメトリー、クロノポテンショメトリー、およびクロノアンペロメトリーで調べた。30Vから150Vまでの間に皮膜生成が均一に…と述べている⇒#5945@業績;。
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著作タイプ | 論文 |
管理者 | 立花 和宏 |
管理所属 | 環境エネルギー化学講座 |
著者 | 立花和宏,松木健三 |
出版社(発行者) | 表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147 |
発行年月日 | 1993/01/01 |
関連講義 | 論文・報告書・解説など |
PME形式 | 立花和宏,松木健三,アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動,表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147,1993/01/01 |
一般形式 | 立花和宏,松木健三,アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における挙動,表面技術, Vol.44, No.12, pp.146-147(1993). |
その他 | J-GLOBAL MS_Academic CiNii |
関連外部URL | |
内容 | アルミニウム陽極酸化時の高電圧領域における電流についてサイクリックボルタンメトリー、クロノポテンショメトリー、およびクロノアンペロメトリーで調べた。30Vから150Vまでの間に皮膜生成が均一に進行しない電位領域があることを明らかにした。
【投稿】たちばな;高電圧アルミ1)
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1993年度(平成5)卒業研究】2)
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