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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
2024/02/03
小白川キャンパス(2)消費電力 P = 410.6 kW 2024年02月03日(土)-H36 米沢キャンパス(1)消費電力 P = 608.52 kW

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講義ノート
電気化学の庵

立春

電気化学の庵

雨水

工業技術概論

化学工学における単位操作

無機工業化学

化学工学と単位操作

無機工業化学

製銑と製鋼-高炉と転炉-

情報処理概論

地図と場所の基準

電気化学の庵

啓蟄

工業技術概論

工学としての化学と自然科学としての化学―単位操作、計測と制御、SI単位と品質管理―

講義ノート…

研究ノート
修士論文提出
【原稿】スラリー分散
ワークショップ@姫路オンライン
粘土分散液の屈折率@たかし
2024年3月
【講演・セミナー】CMCRバッテリーマネジメントのためリチウムイオン電池のインピーダンス測定の考え方
めっき
戦国武将、手紙を書く、古文書の科学@米沢市上杉博物館
研究ノート…
学会発表

粘土水分散液が持つ酸化還元作用について

粘土水分散液は、粘土ではない。粘土は鉱物であり、粘土水分散液は粘土粒子と分散媒である水との複合化材料である。鉱物としての粘土の研究は古くからあるが、粘土分散液の研究はあまり多くない。しかしながら、粘土水分散液は、その流動特性や化学特性から化粧品をはじめとして種々の応用がなされており、さらなる可能性が潜んでいると思われる。本研究では、粘土水分散液の持つ酸化還元反応に注目し、その挙動について調べることを目的とした。

田邉 悠伊藤 智博立花 和宏 ,第67回粘土科学討論会 (2024).

微小電極によるカーボンナノチューブ添加時の電極の電子抵抗の評価

⇒#737@卒論; 微小電極によるカーボンナノチューブ添加時の電極の電子抵抗の評価 ⇒#3061@講義;

, 高橋大喜, 李政沢, 立花 和宏伊藤 智博 ,第150回講演大会 (2024).

リチウム電池合材中の導電助剤粉体の粒子表面抵抗

⇒#734@卒論;

, 高橋大喜, 伊藤 智博立花 和宏 ,第150回講演大会 (2024).

リチウム電池合材中の導電材料粉体の濡れと導電性の関係

⇒#734@卒論;

, 高橋大喜, 伊藤 智博立花 和宏 ,第65回電池討論会 (2024).

リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの電解液の種類が電子抵抗に及ぼす効果

⇒#734@卒論; リチウム電池合材にカーボンナノチューブを添加したときの電解液の種類が電子抵抗に及ぼす効果

, 高橋俊亮, 高橋大喜, 伊藤 智博立花 和宏 ,第65回電池討論会 (2024).

アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性

伊藤 智博 様 演題登録内容の変更を受付けました。 演題名 : アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性 アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電性 〇伊藤 智博1、佐々木 渉太1、秋葉 章太1、立花 和宏1 (1. 山形大学) イオン結晶である粘土鉱物は、導電性を示さない。一方で、水に分散した粘土分散液は、導電性を示すようになる。本研究では、アニオン種とpHを変えた粘土分散液の導電率を評価した。アニオン種の異なる酸性溶液を粘土分散液に混合し、pHの異なる粘土分散液を調製した。粘土分散液のpHは、酸性に変化するが、導電率の変化はしないことがわかった。 ⇒#739@卒論;

伊藤 智博, 佐々木 渉太, 秋葉 章太, 立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価

内部抵抗 粘土分散液による炭素材料の分散性 ⇒#6538@講義; 受付番号 : C000674 演題名 : 粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価 【題目】 粘土分散液による炭素粒子間接触抵抗のインピーダンスによる評価 【著者】 秋葉章太、髙橋俊亮、岡村陸矢、伊藤智博、立花和宏 【概要】 粘土分散液によって炭素粒子間の接触抵抗をインピーダンスによって評価した。炭素粒子のバルク抵抗はほぼ一定だが、接触抵抗は、粘土分散液の種類によってばらついた。このことから、粘土分散液を使うことで、炭素粒子間の接触状態についての情報が得られることがわかった。 一般学術講演 2. 電気化学応用 学生講演 ⇒#741@卒論; ⇒#6578@講義;

秋葉章太, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

リチウム電池合材中の炭素導電助剤粉体の静電容量

タイトル  リチウム電池合材中の炭素導電助剤粉体の静電容量 〇髙橋 俊亮1、岡村 陸矢1、秋葉 章太1、伊藤 智博1、立花 和宏1 (1. 山形大学) リチウムイオン電池の正極には、電子伝導性を付与するため導電助剤が合材に添加される。導電助剤粉体にCNTを添加して電子抵抗を測定したところ、その低減には最適値があることがわかった。また電解液を使ってEDLCとして電極として評価し、電子抵抗と電極の挙動の関係について調べた。 大分類 電池の新しい展開 中分類 学生講演 【申込済】 ⇒#734@卒論;

, 秋葉章太, 伊藤 智博立花 和宏 ,電気化学会第92回大会 (2025).

学会…
2025/08/07 12:15:14