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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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説明
ゲート電圧でキャリア濃度を変化させ、ソース-ドレイン間のレジスタンスを制御する素子。

電界効果型トランジタとよばれる半導体素子です1)2)。ドレイン電極、ゲート電極、ソース電極があり、ゲート付近の電界によってソースとドレインに流れる電流を制御します3)4)。nチャネル型とpチャネル型があります。ゲートにタンタル5)などの金属酸化膜を使ったMOSFETはコンピュータのCPUなどデジタル回路によく使われます。有機トランジスタも研究されています6)。

【関連書籍】エレクトロニクスと電気化学7)

【物理量】ゲート電圧8)ドレイン電圧9)ドレイン電流10)レジスタンス11)

(1)  > 工場見学!モノがつくられる工程をみる
松林光男、渡辺弘, イラスト図解 工場のしくみ, 日本実業出版社, (2004).
(2)  > よくわかる最新半導体の基本と仕組み(目次)
西久保靖彦, よくわかる最新半導体の基本と仕組み, 秀和システム, (2003).
(3) エレクト > 半導体デバイスと集積回路
山下正通、小沢昭弥, 現代の電気化学, 新星社, (1990).
(4) エネルギ > 【200 > 第7講 工場と製造プロセス(半導体),【2007年(平成19)エネ変】
立花 和宏,エネルギー変換化学特論, 講義ノート, (2007).
(5) 酸化タンタル(Ⅴ), , , = 441.893 g/mol, (化学種).
(6)  > 有機エレクトロニクス(目次)
長谷川悦雄, 有機エレクトロニクス, 工業調査会, (2005).
(7)  > エレクトロニクスと電気化学
山下正通、小沢昭弥, 現代の電気化学, 新星社, (1990).
(8) ゲート電圧 Vg / V.
(9) ドレイン電圧 Vd / V.
(10) ドレイン電流 Id / A.
(11) レジスタンス R / Ω.