鷹山 (C)1996-2025 Copyright  データベースアメニティ研究所 Connected via IPv4
仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【研究ノート】 尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向) 担当

一覧戻る進む
研究ノート-尾形研究室基礎実験(装置編、新4@122-尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向)
担当

シボレス認証によって、このページの感想やコメント、質問などを記入できます。学術認証フェデレーション(学認)参加機関から利用できます。
→ シボレスログイン
→ RSS
シボレス-トップメニュー
学認参加機関/一覧
ページレビュー説明書
山形大学 学術認証-fed

ID⇒#122@研究ノート;
要約【研究ノート】尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向) 担当⇒#122@研究ノート;
日時記録=2005/3/21, 修正=2005/3/21
研究者伊藤 智博
リンク関連外部URL=http://amenity.y…, 学認共有URL=講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式
内容尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向)
担当 2005-M2-J

実験非反転増幅回路ボルテージフォロアの作成
目的:基礎的な電子工作の習得
準備するもの:基礎実験テキスト、テスター、実験ノート
実験方法:基礎実験テキストを参考に非反転回路ボルテージフォロアを作成する。作成順番は各々に任せる。非反転増幅回路の増幅率はテキストの内容にとらわれず各自で設定してもかまわない。
(1) 基礎実験テキストより簡単なものでいいので回路図を作成する。
(2) こちら側で作成した回路図を配るのでそれを元に方眼紙を用いて配線図を作成する。その時同時に使用部品のリストを作成する。今回作成する回路の配線はみの虫コードを使わずスズめっき線で直接接続するため、配線が重ならないよう電子部品の配置、配線を十分検討するように。また電源供給は乾電池を使わずに実験電源回路より供給する。それについては実験中に説明をする。
(3) 配線図が出来たら基盤に電子部品を半田付けし、スズめっき線でそれぞれの端子を接続する。
(4) 回路が完成したらテスターを用い動作確認をする。
(5) 動作確認終了後もう一方の回路作成を同様の手順で行う。必要のない電子部品や配線の半田を取り除き新たに配線し回路を作成する。同様に動作確認を行う。

レポートについて
回路図、配線図、使用部品のリスト、実際に作成した回路の写真、動作確認時の測定条件と測定値は必ず載せること。その他は自由に作成してください
研究ノート
PRTR廃棄処理(実験操作によるピペットなどへの
尾形研究室基礎実験(装置編、新4年生向) 担当
尾形研究室基礎実験(固体資料のESR測定、4年生
尾形研究室基礎実験(4年生向) 担当 2005
γ線を照射した水晶のESRスペクトルは???
FTPサーバーの設計と構築Anonymo
電気ペンと情報通信 化学への招待     
PRTRの廃液処理および集計の運用試験(実験段階
DebianのDVDイメージ(iso)をダウンロードしたい方へ
FTPサーバーの障害について -OpenOffi
停電によるFTPのサービス停止について 法
OpenOffice(日本語)のダウンロードリンク
OpenOffice 1.1.5リリース
OpenOffice(ドイツ語)のダウンロードリンク
OpenOffice(イタリア語)のダウンロードリンク
OpenOffice(フランス語)のダウンロードリンク
研究ノート…
試料…
試料使用履歴…
ページレビュー
シボレスページレビュー…/一覧
HyperLink