□←→200412345678910111220051234567891011122006123456789101112 ID⇒#274@研究ノート; 要約【研究ノート】<工業会原稿>遠藤孝志技術職員退職のお知らせ⇒#274@研究ノート; 日時記録=2005/10/20, 修正=2005/10/20 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容<工業会原稿>遠藤孝志技術職員退職のお知らせ 遠藤孝志技術職員は、昭和39年4月に、本学応用化学科に技術員として採用されてから、倉田由朗研究室、松木健三研究室、そして尾形健明研究室において、今日まで40年以上の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、工業短期大学部応用化学科を昭和42年3月に卒業されて文部技官に任官され、平成2年には、名称変更により物質工学科に配置換えされております。平成8年に技術官を命ぜられ、平成10年に技術専門職員に昇任された後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成14年に技術専門官に昇任されました。法人化後の平成16年には、技術部機器分析技術室技術長に任命され、学科の技術職員のまとめ役としてご活躍されました。烏マサ技術職員退職のお知らせ 烏マサ技術職員は、昭和43年4月に、本学応用化学科に文部技官に採用されてから、阿部重喜研究室、菅野俊六研究室、千葉耕司研究室、そして多賀谷英幸研究室において、今日まで38年の長きに渡り、教育・研究の補助ならびに学生の指導に情熱を傾けられてきました。その間、平成2年には名称変更により物質工学科に配置換えされ、平成8年に技術官を命ぜられた後、平成12年4月には学科改組により物質化学工学科に配置換えされ、平成10年に技術専門職員に昇任されております。無機化学と有機化学の両分野の化学実験を担当されるなど幅広く学科に貢献されました。 研究ノート 2005/10/01◆後期開始 2005/10/01◆【論文寄稿】EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗 2005/10/01◆2005年10月 2005/10/02◆無機系専門科目(化学) 2005/10/02◆【イベント】CEATECJAPAN2005 2005/10/04◆美術館 2005/10/04◆【講演】タンタル・ニオブ 2005/10/05◆【学会】表面技術協会第112回講演大会@石川県金沢市 2005/10/07◆早速でございますが、10月26日にご講演戴きます 2005/10/07◆キャパシタ委員会締め切り 2005/10/07◆【工場見学】キリンビール株式会社-金沢工場@石川県金沢市 2005/10/08◆湯沢高原ほか 2005/10/12 13:54:18◆エラーsyllabus-yz 2005/10/17◆【〆】 2005/10/18 11:49:15◆仁科・立花研究室でよく使う有機電解液 2005/10/19◆大学評価・学位授与機構 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink