ID | ⇒#35@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】学而時之習⇒#35@研究ノート; |
日時 | 記録=2004/4/17, 修正=2006/1/11 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | 子曰、学而時之習、不亦説乎、 有朋自遠方来、不亦楽乎、 人知而不愠、不亦君子乎、 (論語、巻第一、学而第一)
子ののたまわく、学びて時にこれを習う、 またよろこばしからずや。 ともあり、遠方より来たる、また楽しからずや。 人知らずしてうらみず、また君子ならずや。
先生はこう言ったよ、 「よく先生のマネをして、それが理解できる時がやってくるのをひたすら待つ、理解できた時ってのは、ホント嬉しいもんだよねー。 一生懸命勉強すると、いままで心が遠いと思った人とも友達になれる、話しが通じるってホント楽しいことだよねー。 たとえ、勉強してない人が自分のことをわかってくれないからといって決してその人をうらんだりしない。それがマジで勉強した人ってもんだよねー☆」
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