□←→200612345678910111220071234567891011122008123456789101112 ID⇒#657@研究ノート; 要約【研究ノート】【論文】かずみ:EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果⇒#657@研究ノート; 日時記録=2007/1/13, 修正=2023/2/19 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容かずみ1) 2007年12月(師走):執筆中 論文全体を拝見いたしますと、アルミニウム集電体とトーヤルカーボ集電体の比較になっています。アルミニウム集電体よりトーヤルカーボ集電体の方が接触抵抗が小さいことをEDLCモデルとリチウムイオン二次電池モデルの両面から実証しているように思います。 題名には「高速充放電化」とありますが、充放電レートを変えた実験データはありませんので、むしろ、たとえば「EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果」などの題名の方が、内容をより的確に表現しているのではないかと思います。ご一考ください。 内部抵抗について本文中に記述がありますが、実験方法に「内部抵抗の算出」と一項目設けられていますので、その結果をひとつの表に明示した上で、その表にもとづいて本文で論じた方がよいと思います。 欲を言えば、FIG4からもシミュレーションで接触抵抗を求めてFIG3から求めた値と比較したいところですが、・・・それは、できたらということで。ところで3.1に記述されている接触抵抗は2.3の方法を使って「FIG3」から求めたんですよね?明記をお願いします。 by 立花和宏(1) リチウムイオン二次電池の急速充放電化と高容量密度化佐藤和美, 修士論文, (2006). 研究ノート 2007/01/01◆2007年1月 2007/01/04 14:07:43◆精密応用化学専修コース(H17) 2007/01/04 14:10:17◆(A) 専門知識の習得と継続的学習 2007/01/04 14:12:52◆(B) データ収集と解析および問題解決能力 2007/01/04 14:27:57◆(C)創造力およびコミュニケーション能力の育成 2007/01/04 14:31:51◆(D)人類の幸福に貢献できる技術者の育成 2007/01/05 14:06:27◆ライブカメラ 2007/01/06 15:12:42◆【投稿】組み電池のためのコッククロフトウォルトン回路を用いた充電器の設計と動作確認 2007/01/07◆【NCV収録】撮影準備 2007/01/11 18:57:30◆ 2007/01/13◆【論文】かずみ:EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果 2007/01/15◆【議事】バインダ 2007/01/16◆【NCV収録】雪は天からの贈り物 2007/01/17 15:36:20◆2007年(H19)研究室配属 2007/01/24◆【DF】【見学】日産自動車追浜工場@神奈川県横須賀市 2007/01/24◆ディレクトフォース 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink