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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【研究ノート】 【論文】かずみ:EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果

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研究ノート-【論文】かずみ:EDLCおよびリ@657-【論文】かずみ:EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果

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ID⇒#657@研究ノート;
要約【研究ノート】【論文】かずみ:EDLCおよびリチウムイオン二次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果⇒#657@研究ノート;
日時記録=2007/1/13, 修正=2023/2/19
研究者立花 和宏
リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式
内容かずみ1)

200712師走執筆中

論文全体拝見いたしますとアルミニウム集電体トーヤルカーボ集電体比較なっていますアルミニウム集電体よりトーヤルカーボ集電体方が接触抵抗が小さいことEDLCモデルリチウムイオン次電池モデル両面から実証しているように思います

題名には高速充放電化ありますが充放電レート変えた実験データありませんのでむしろたとえばEDLCおよびリチウムイオン次電池の集電体における炭素担持電極の接触抵抗低減の効果などの題名の方が内容より的確に表現しているのではないかと思います考ください

内部抵抗ついて本文中に記述がありますが実験方法内部抵抗算出項目設けられていますのでその結果ひとつの表に明示した上でその表にもとづいて本文で論じた方がよいと思います

言えばFIGからもシミュレーション接触抵抗求めてFIGから求めた値と比較したいところですがそれはきたらということでころで記述されている接触抵抗は方法使ってFIGから求めたんですよね?明記お願いします
by 立花和宏
研究ノート
2007年1月
精密応用化学専修コース(H17)
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