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仁科辰夫教授　最終講義　２０２３．３．１７　米沢キャンパス中示Ａ
粉…
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2002/10/15
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アルミナの超微粉砕における液体添加物の助剤効果とアルミナ粉体の挙動


長谷川，木俣，小路 ,粉体工学会誌，39(10)，　736-742(2002).
2002/1/1
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粉体工学会連載講座「計算粉体工学・基礎編」 2. 粒子界面物性と粒子間相互作用 2.1 界面におけるメソスケール高分子吸着構造と特性


谷口 貴志、本田 隆  ,粉体工学会誌 7月号(2002).
2003/9/1
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円板振動子を用いた微少量粉体の定量供給デバイスの試作


高野 剛浩, 田村 英樹, 富川 義朗, 青柳 学 ,日本音響学会講演論文集, 2-10-5, pp. 1051-1052(2003).
2004/3/1
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円板振動子を用いた微少量粉体の定量供給デバイスの試作(2)-対称屈曲振動を用いたデバイスの供給特性-


高野 剛浩, 田村 英樹, 富川 義朗, 青柳 学 ,日本音響学会講演論文集, 1-1-11, pp. 879-880(2004).
1997/6/1
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吹出し口を備えた粉粒体吸込みノズルに関する研究


野崎勉，堀の内洋一，福原稔，李輝 ,粉体工学会誌，Vol.34，No.6，pp.400-404(1997).
1994/9/1
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Work Indexに基づく砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，31，626-630（1994）


小竹直哉，庄司ひとみ，長谷川政裕，神田良照 ,(1994).
1996/1/1
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Work Index相当数による転動，振動，遊星ミルの微粉砕性評価，化学工学論文集，22，106-112（1996）


小竹直哉，渡邊祐一朗，石崎武正，神田良照 ,(1996).
1993/11/1
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ボールミル粉砕によるサブミクロン粒子の製造とその評価，材料，42，1265-1270（1993）


小竹直哉，下平起市，西原浩，安部保志，神田良照 ,(1993).
2000/11/1
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微粒子・粉体の最先端技術，第１章３　反応乳化剤を用いる微粒子設計


 ,（株）シーエムシー(2000).
2001/11/1
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粉砕仕事指数（Work Index）の測定条件に対する一考察，資源と素材，116，901-905（2000）


小竹直哉，神田良照 ,(2001).
1998/12/1
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相当数による石灰石の微粉砕性評価，素材物性学雑誌，11，21-36（1998）


神田良照，小竹直哉 ,(1998).
1998/1/1
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転動ミルの粉砕速度定数に関する実験的検討-フィード粒子径，媒体径の影響-，粉体工学会誌，35，12-17（1998）（共著）


神田良照，下平起市，小竹直哉，安部保志 ,(1998).
1998/1/1
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Work Indexの測定が不可能な微粒子の粉砕性の評価法，資源と素材，114，29-32（1998）


小竹直哉，山田俊裕，晴山美保子，神田良照 ,(1998).
1997/1/1
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転動ミル粉砕における微粉砕性の評価と表示法，粉体工学会誌，34，759-766（1997）


小竹直哉，安孫子信次，山口秀栄，神田良照 ,(1997).
1998/11/1
◆

Work Indexに基づく乾式，湿式粉砕の微粉砕性の比較，粉体工学会誌，35，792-798 （1998）


小竹直哉，下井規弘，神田良照  , (1998).
2000/7/1
◆

転動，振動，遊星ミルによる砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，37，505-516（2000）


小竹直哉，山田俊裕，川崎文也，神田隆博，神田良照  , (2000).
2000/6/1
◆

顕微鏡法（フェレー径）とレーザ回折法で測定した粒子径分布の比較　-Srフェライトの粉砕産物について-，素材物性学雑誌，13，13-17（2000）（共著）


小竹直哉，本間裕介，戸井田直之，望月隆裕，岡一郎，神田良照，田口仁 , (2000).
2000/7/1
◆

転動，振動，遊星ミルによる砕料の微粉砕性評価，粉体工学会誌，337（7）505-516（2000）


小竹直哉，山田俊裕，川崎文也，神田隆博，神田良照  , (2000).
1998/2/1
◆

Work Index相当数による石灰石の微粉砕性評価，素材物性学雑誌，11（2）21-36（1998）


神田良照，小竹直哉  , (1998).
2000/3/30
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粉体工学用語辞典　第2版


粉体工学会編 ,日刊工業新聞社(2000).
2000/6/1
◆

顕微鏡法（フェレー径）とレーザ回折法で測定した粒子径分布の比較　-Srフェライト粉砕産物について-，素材物性学雑誌，13（1）13-17（2000）


小竹直哉，本間裕介，戸井田直之，望月隆裕，岡一郎，神田良照，田口仁  , (2000).
2000/11/1
◆

粉砕仕事指数（Work Index）の測定条件に対する一考察，資源と素材，901（11）901-905（2000）


小竹直哉，神田良照  , (2000).
1998/11/1
◆

Work Indexに基づく乾式，湿式粉砕の微粉砕性の比較，粉体工学会誌，35（11）792-798（1998）


小竹直哉，下井規弘，神田良照  , (1998).
1998/1/1
◆

転動ミルの粉砕速度定数に関する実験的検討，粉体工学会誌，35（1）12-17（1998）


神田良照，下平起市，小竹直哉，安部保志  , (1998).
1998/3/30
◆

粉体工学便覧－第2版－，日刊工業新聞社（1998）pp49-53, pp291-297


神田他111名  , 日刊工業新聞社(1998).
1998/1/1
◆

Work Indexの測定が不可能が微粒子の粉砕性の評価法，資源と素材，114（1）29-32（1998）


小竹直哉，山田俊裕，晴山美保子，神田良照  , (1998).
1997/10/1
◆

転動ミル粉砕における微粉砕性の評価と表示法，粉体工学会誌，34（10）759-766（1997）


小竹直哉，安孫子信次，山口秀栄，神田良照  , (1997).
1997/1/1
◆

石英ガラス粉体層の圧縮粉砕による扁平な粉子の除去，素材物性学雑誌，10（1）54-61（1997）


神田良照，友近太一，儀同良光  , (1997).
2002/9/25
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入門　粒子・粉体工学


椿淳一郎，鈴木道隆，神田良照 ,日刊工業新聞社(2002).
2002/10/1
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山形県白鷹湖沼群荒沼の花粉分析から見た東北地方南部の植生変遷


守田益宗，八木浩司，井口隆，山崎友子 ,第四紀研究（日本第四紀学会）,41,375-387(2002).
2001/5/1
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粉砕助剤による乾式超微粉砕


木俣，長谷川 ,化学装置，43(5)，75-79(2001).
1997/1/15
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石英および石英ガラスの粉砕によるメタクリル酸メチルのメカノケミカル重合反応


長谷川，佐藤，佐久山，木俣 ,粉体工学会誌，34(1)，10-16(1997).
1999/8/15
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乾式超微粉砕プロセスにおける液体添加物の助剤効果


 ,Ｍ＆Ｅ，(8)，150-156(1999).
2001/10/1
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そばの風味を生かす製粉機の開発、日本設計工学会誌、36-10, 445-450


鈴木勝義、都田昌之、渡部慶二、渡部秀、鈴木健一 ,(2001).
2001/10/5
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そばの風味を生かす製粉機の開発


鈴木勝義、都田昌之、渡部慶二、渡部秀、鈴木健一 ,日本設計工学会、 第36巻、第10号(2001).
1997/5/1
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粉砕媒体の摩耗によって生ずる微量鉄分の瞬時溶解，粉体工学会誌，３４，５，３３７（１９９７）


勝山、竹越、神田  , 粉体工学会誌(1997).
1997/1/10
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石英および石英ガラスの粉砕によるメタクリル酸メチルのメカノケミカル重合反応


長谷川政裕，佐藤正武，佐久山晋，木俣光正 ,粉体工学会誌(1997).
1999/4/10
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ステアリン酸処理水酸化アルミニウム粉体の力学的特性の評価


木俣光正，辻川浩雄，松本幹治 ,粉体工学会誌(1999).
2001/1/10
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スクリューフィーダーの供給特性に及ぼす粉体のかさ密度および流動性の影響


木俣光正，辻川浩雄，松本幹治 ,粉体工学会誌(2001).
1999/9/2
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複合化含泡米粉材料とこれを用いた含泡米粉食品


 ,日本国特許庁　特願平11-248263(1999).
2000/5/15
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絹フィブロインと複合化した米粉のスポンジケーキ調製とその特性


藤井恵子, 高橋貞幸, 木内瑠美子 ,日本食品科学工学会誌, 47(5), 363-368 (2000).
2001/1/1
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X線回析およびレオロジー測定による澱粉ゲルの老化過程の比較検討，澱粉科学，39（4）（1992）（共著）


 , (2001).
2000/8/10
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粉河寺参詣曼荼羅にみる聖域空間の表現


足利健亮先生追悼論文集編纂委員会編『地図と歴史空間』 ,大明堂(2000).
1996/10/1
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粘性体を含む粉末の押出し特性に及ぼす添加剤の影響，塑性と加工，37（429）（1996）1101-1106．


 , (1996).
1996/6/1
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バインダーを含むステンレス粉末押出し成形に及ぼす粒度分布の影響，塑性と加工，37（425）（1996）653-658.


 , (1996).
1996/6/1
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ジルコニアおよびステンレス粉体－バインダー混合体の押出しにおける流れ挙動，塑性と加工，37（425）（1996）647-652.


 , (1996).
1996/5/1
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ジルコニアおよびステンレス粉体－バインダー混合体の押出し成形特性，塑性と加工，37（424）（1996）546-551．


 , (1996).
2001/1/1
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粉末多素材押出し法によるジルコニア／ステンレス二層パイプの成形，塑性と加工，36（416）（1995）（共著）


 ,(2001).
1997/10/1
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酵素による尿素の分解を利用したアルミナ前駆体粉末の均一沈殿


鵜沼英郎、加藤真一、太田敏孝、高橋実 ,粉体工学会誌, 34, 773-777(1997).
2001/1/1
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Work Indexに基づく乾式，湿式粉砕の微粉砕性の比較


小竹直哉，下井規弘，神田良照 ,粉体工学会誌(2001).
業績…