|
|
| ID | ⇒#12455@業績; |
| 要約 | 【業績】松木健三、立…らは、1999年にLiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果について報告し、リチウムイオン二次電池の正極活物質であるマンガン酸リチウム⇒#464@化学種;系の電池反応において導電付与材、集電体＆電解液がどのような影響をおよぼすか検討した⇒#14@学会;。
１９９…と述べている⇒#12455@業績;。
|
| 著作タイプ | 論文 |
| 管理者 | 立花 和宏 |
| 管理所属 | 環境エネルギー化学講座 |
| 著者 | 松木 健三, 立花 和宏 |
| 筆頭著者 | 立花 和宏 |
| 出版社（発行者） | マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42 |
| 発行年月日 | 1999/01/01 |
| 関連講義 | 論文・報告書・解説など |
| ＰＭＥ形式 | 松木健三、立花和宏,LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果,マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42,1999/01/01 |
| 一般形式 | 松木健三、立花和宏,LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果,マテリアルインテグレーション, Vol.12, N. pp.35-42(1999). |
| その他 | J-GLOBAL MS_Academic CiNii |
| 関連外部ＵＲＬ | |
| 内容 | リチウムイオン二次電池の正極活物質であるマンガン酸リチウム1)系の電池反応において導電付与材、集電体＆電解液がどのような影響をおよぼすか検討した正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－2)。
１９９９年３月
○片倉英至,…らは、1997年に大阪豊中で開催された第38回電池討論会において正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－について報告している正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－3)。
【講義ノート】電極に内在する界面4)
【関連講義】
LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果（１９９９）LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果（１９９９）5)
卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４～）,集電体｜電解液（界面）集電体｜電解液（界面）6)
卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４～）,電池性能と合材スラリー7)
学会発表１９９９＠Ｃ１8)
【関連講義】卒業研究（Ｃ１-電気化学２００４～）,刊行物１９９９＿Ｈ１１＠Ｃ１9)
 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－ １９９９年３月正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－ 電極に内在する界面 LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果（１９９９） 集電体｜電解液（界面） 電池性能と合材スラリー 学会発表１９９９＠Ｃ１ 刊行物１９９９＿Ｈ１１＠Ｃ１
- (1) マンガン酸リチウム, , LiMn2O4, = 180.8146 g/mol, (化学種).>
- (2) 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－
○片倉英至,立花和宏,松木健三,第38回電池討論会講演要旨集 (1997).> - (3) 正極に LiMn2O4 を用いたリチウム二次電池の充放電挙動－集電体と電解液の組み合わせの影響－
○片倉英至,立花和宏,松木健三,第38回電池討論会講演要旨集 (1997).> - (4) 結果と考 > 考察と討 > 電極に内在する界面,考察と討論
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2008).> - (5) 結果と考 > 論文・報 > 刊行物１ > LiMn2O4系に対する導電付与材、集電体＆電解液の効果（１９９９）,刊行物１９９９＿Ｈ１１＠Ｃ１
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (1999).> - (6) 結果と考 > 考察と討 > 電極に内 > 集電体｜電解液（界面）,電極に内在する界面
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2007).> - (7) 結果と考 > 書籍等 > Ｌｉ電極 > 第９節 > 電池性能と合材スラリー,第９節 電極材料の塗布・乾燥プロセスと電極評価、電池性能評価
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (2009).> - (8) 緒言（Ｃ > Ｃ１履歴 > 【１９９ > 学会発表１９９９＠Ｃ１,【１９９９年度（平成１１）卒業研究】
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (1999).> - (9) 結果と考 > 論文・報 > 刊行物１９９９＿Ｈ１１＠Ｃ１,論文・報告書・解説など
仁科 辰夫,卒業研究（Ｃ１-電気化学, 講義ノート, (1999).>
|
|
|