□←→200112345678910111220021234567891011122003123456789101112 ID⇒#312@研究ノート; 要約【研究ノート】有機電解による生体材料金属の粗面化(RSP事業)⇒#312@研究ノート; 日時記録=2002/11/9, 修正=2008/10/31 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容むっしー1) にら2) 1.新技術の概要 1.1 育成試験の内容 生体内で使う材料として、強い耐食性を有し、かつ表面皮膜が電子絶縁性であって生体適合性が期待される金属にタンタルやニオブがある。生体組織との密着性を向上させるにあたり、その表面をエンボス加工することは有効であるが、その耐食性のために電解エッチングは行えないと考えられてきた。そこで、生体内で使う材料として、強い耐食性を有するタンタルやニオブを、有機電解液を使うことで電解エッチングし、表面をエンボス加工する。 1.2 工業所有権 期間中(平成14年11月9日~平成15年3月20日)に出願した特許はなし。 番号 発明(考案)の名称 発明者 出願人 備 考 2.実施期間 平成 14 年 11 月 9 日~平成 15 年 3 月 20 日 3.実施場所 山形大学工学部 所在地:山形県米沢市城南4丁目3-16 ◆2002(平成14)年度ノート3) ◆2002(平成14)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2002).(1) 種々の電解条件下における非水溶液中のニオブのエッチング制御武蔵 信之, 卒業論文, (2002).(2) 有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発韮澤 祐司, 卒業論文, (2002).(3) ◆2002(平成14)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2002). 研究ノート 2002/11/01◆2002年11月 2002/11/01◆2002年11月の・・・ 2002/11/02◆オフィスイレブン 2002/11/09◆有機電解による生体材料金属の粗面化(RSP事業) 2002/11/13◆【議事】ニオブCV 2002/12/01◆2002年12月 2002/12/10◆【学会】第34回セミコンファレンス@宮城県仙台市 2002/12/31◆【イベント】2000年度同窓会 2003/01/01◆2003年1月 2003/02/01◆2003年2月 2003/03/01◆【学歴】博士(工学) (東北大学 工第2060号) 2003/03/10◆2003年3月 2003/03/27◆【見学】日本ケミコン見学@山形県長井市 2003/04/01◆◆2003(平成15)年度ノート 2003/04/01◆講義ノート 2003/04/01◆情報処理(H15) 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink