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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【研究ノート】 負極においてはLi電位における非還元性、正極では

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研究ノート-負極においてはLi電位における非@371-負極においてはLi電位における非還元性、正極では

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ID⇒#371@研究ノート;
要約【研究ノート】負極においてはLi電位における非還元性、正極では⇒#371@研究ノート;
日時記録=2006/3/2, 修正=2006/3/15
研究者立花 和宏
リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式
内容負極においてはLi電位における非還元性正極では過充電などのトラブルで活性酸素が発生した場合の非酸化性が必要である更にこの電池独特のインターカレーション動作に伴う活物質の膨張収縮(黒鉛の面間隔変化で10111)に対するクッション作用も求められるリチウムイオン電池製造はある意味では水との戦いであり極板は乾燥工程の最後に完全な脱水乾燥受けるがこの工程では最大200℃程度の加熱が必要でありバインダーにもこのレベルの耐熱性は必須条件である以上のような要求特性から以下のようなポリマーが実際に使用または検討されている
1 PVDF/NMP(N-メチル-2-ピロリドン)その他溶剤系
2 接着性に優れた変性SBRラテックス
3 化学的安定性と耐熱性に優れたPTFE(ポリテトラフルオロエチレン)水分散体
4 ポリオレフィン類(PPPE共重合体)
5 ポリイミド
研究ノート
2006年3月
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