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ID | ⇒#472@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】化学物質入力システム使用説明会⇒#472@研究ノート; |
日時 | 記録=2005/5/26, 修正=2007/1/4 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | さて、定刻になったようでございます。
本日はお忙しいところお集まりいただきましてまことにありがとうございます。
私、司会をつとめさせていただきます物質化学工学科の立花でございます。
本日の説明会は化学物質入力システム使用説明会ということで、若手教官と学生が開発した化学物質入力システムについて
それでは、尾形先生、よろしくお願いいたします。
平成17年5月26日
教 職 員 各位
米沢事業場総括安全衛生管理者
小 山 清 人
化学物質入力システム使用説明会の開催について
標記のことについて、過日お願いいたしましたPRTR法による16年度使用量報告
についての依頼文に対し再度入力方法の説明会を開催して欲しいとの意見があり、昨日
行われた米沢地区事業場安全衛生委員会でも推進するようになりました。
化学物質入力システムを活用することにより、「どのような利便性があるのか、メリ
ットは何か。」が伝わっていないこと。また、現在のシステムに対する利用者側からの
問題点、改善点を理解し、より良いシステムを再構築することが揚げられます。
つきましては、下記のとおり再説明会を開催しますので、ご多忙のなかとは思います
が是非ご参加下さい。
また、年に2回企画係が本部人事課から依頼されます「化学薬品使用状況調査記録、
予定調査表」がありますが、近いうちに今回説明される入力システムに常時入力するこ
とにより、この調査表の提出が1本化されるということで、大分省力化されそうです。
記
日時: 平成17年年6月1日(水) 10:30~12:00
場所: 中示範C教室
プログラム
司会 立花 和宏
1.開会のあいさつ
2.管理組織からの化学物質管理について 評議員 尾形 健明
3.教育・研究のための化学物質管理システムの概要と将来構想 伊藤 智博
4.化学物質入力システムの現状と使い方 渡邉隼司,田中良樹
5.質疑応答
6.閉会のあいさつ
by 立花和宏 |
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