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ID | ⇒#558@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】◆1989(平成元年)年度ノート⇒#558@研究ノート; |
日時 | 記録=1989/4/1, 修正=2007/1/7 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | 1989年4月から1990年3月まで。
M2:かねこ1)
M1:つぼい2)じょー3)おおの4)いうら
B4:ふじわら5)さわぐち6)ますだ7)
松木研究室+鈴木研究室
●1989年度(平成1)卒業研究8)
◆1990(平成2)年度ノート9)
◆1989(平成元年)年度ノート
◆1988(昭和63年)年度ノート10)
電気化学の庵11)
●1989年度(平成1)卒業研究, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2007). ◆1990(平成2)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1990). ◆1988(昭和63年)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1988). 電気化学の庵立花和宏, 研究ノート, ( 2005).
( 1)  リチウム二次電池における正極活物質(バナジウムおよびモリブデン酸化物)金子 幸照, 卒業論文, ( 1987). ( 2)  アルミニウム電極上への微細多孔質層の形成について坪井 伸行, 卒業論文, ( 1988). ( 3)  リチウム二次電池における正極活物質スピネル型マンガン酸化物城 啓介, 卒業論文, ( 1988). ( 4)  アルカリ型燃料電池の酸素極に関する研究(γ-MnOOHの電極触媒特性)大野 正道, 卒業論文, ( 1988). ( 5)  アモルファスFeVO4の合成とリチウム二次電池正極活物質への応用藤原 正樹, 卒業論文, ( 1989). ( 6)  アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化澤口 彰廣, 卒業論文, ( 1989). ( 7)  マンガン複合材料のリチウム二次電池正極活物質への応用増田 誠治, 卒業論文, ( 1990). ( 8)  ●1989年度(平成1)卒業研究, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2007). ( 9)  ◆1990(平成2)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1990). ( 10)  ◆1988(昭和63年)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1988). ( 11)  電気化学の庵立花和宏, 研究ノート, ( 2005). |
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