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ID | ⇒#647@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】◆1990年(平成2)研究ノート⇒#647@研究ノート; |
日時 | 記録=1990/4/1, 修正=2010/1/14 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | 1990年4月から1991年3月まで。
M2:つぼい1)じょー2)おおの3)いうら
M1:ふじわら4)さわぐち5)ますだ6)
B4:しげもと7)いしかわ、ひとみ、えんどう、かわの8)
学科改組9)。1990年度入学からは物質工学科。
【関連講義】電気化学の庵,1990s10)
●1990年度(平成2)卒業研究11)
◆1991(平成3)年度ノート12)
◆1990(平成2)年度ノート
◆1989(平成元年)年度ノート13)
 > 工学部の沿革, 仁科 辰夫, 山形大学工学部, 講義ノート, ( 1910). 高等学校 > 高校歴史 > 現代 > 1990s, 現代仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 1990). 緒言(C > C1履歴 > 【1990年度(平成2)卒業研究】, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 1990). ◆1991(平成3)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1991). ◆1989(平成元年)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1989).
( 1)  アルミニウム電極上への微細多孔質層の形成について坪井 伸行, 卒業論文, ( 1988). ( 2)  リチウム二次電池における正極活物質スピネル型マンガン酸化物城 啓介, 卒業論文, ( 1988). ( 3)  アルカリ型燃料電池の酸素極に関する研究(γ-MnOOHの電極触媒特性)大野 正道, 卒業論文, ( 1988). ( 4)  アモルファスFeVO4の合成とリチウム二次電池正極活物質への応用藤原 正樹, 卒業論文, ( 1989). ( 5)  アジピン酸アンモニウム水溶液中におけるアルミニウムの陽極酸化澤口 彰廣, 卒業論文, ( 1989). ( 6)  マンガン複合材料のリチウム二次電池正極活物質への応用増田 誠治, 卒業論文, ( 1990). ( 7)  カーボン~ポリマー複合皮膜電極の作成と応用加藤 茂幹, 卒業論文, ( 1990). ( 8)  電解二酸化マンガンの電解条件と特性川野 悟志, 卒業論文, ( 1990). ( 9)  > 工学部の沿革, 仁科 辰夫, 山形大学工学部, 講義ノート, ( 1910). ( 10)  高等学校 > 高校歴史 > 現代 > 1990s, 現代仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 1990). ( 11)  緒言(C > C1履歴 > 【1990年度(平成2)卒業研究】, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 1990). ( 12)  ◆1991(平成3)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1991). ( 13)  ◆1989(平成元年)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 1989). |
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