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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

DRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係 一覧戻る進む
図. DRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係

項目
ID⇒#1124@グラフ;
要約【グラフ】図にDRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係の⇒#0@プロット;を示す。ここで、横軸は時間⇒#3@物理量;であり、縦軸はESR信号強度⇒#583@物理量;である。この図よりDRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係 一重項酸素補足剤として,DRD156⇒#3589@材料;を使用した. 3.3mM DRD156⇒#3589@材料;/PBS⇒#35…であることがわかる⇒#1124@グラフ;。
名前DRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係
試料(サンプル)DRD156
プロットタイプ
評価方法一重項酸素の研究(水系)
研究者荒川 直宙
X軸時間/(0 ~ 150)150
Y軸ESR信号強度/(無次元)(0 ~ 8)8
 
 
説明
DRD156ラジカルの経過時間とESR信号強度の関係

重項酸素補足剤としてDRD1561)使用した
3.3mM DRD1562)PBS3) 60mL0510mMEY/PBS 60mL0.1 M PBS水溶液 60mLD2O 20mL混合マイクロテストチューブ入れるその後30mL/minの酸素で10秒間バブリングキセノンランプトフィルター420nm使用4)5秒間照射する最後に時間計りX-バンドESR装置5)使用してESR信号強度測定した

I = 8.0123exp(0.004t)
 半減期 τ = 170 s

卒論荒~宙は2013年にそれまでの研究水溶液中における重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した6)

エンドペルオキシド+DRD156+PBS7)

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