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ID | ⇒#887@場所; |
要約 | 【場所】9号館:9-300-3 仁科辰夫研究室⇒#887@場所; |
キャプション | 9号館:9-300-3 仁科辰夫研究室 |
部屋番号 | 9-300-3 |
内線番号 | 3781 |
建物 | 9号館 |
フロア | 未入力 |
キャンパス | 米沢キャンパス |
管理者 | 仁科 辰夫 |
部署 | 生体計測科学講座 |
場所 | (未登録 > 米沢キャ > 9号館 > 9号館3 > 9号館:9-300-3 仁科辰夫研究室 |
外部リンク | https://edu.… |
内容 | 畳(たたみ)と炬燵(こたつ)のある研究室です。ゆっくりとおくつろぎ下さい。
研究室(C1)の沿革研究室(C1)の沿革1)
安全作業の基準
化学物質を取り扱う実験:保護めがね 白衣 手袋
機械工作等:保護めがね 白衣
文書作成等の仕事
【関連場所】
===9号館9号館(総合教育研究棟)2)===
生体センシング仁科研究室(西側)仁科研究室(シェア部)3)
生体センシング仁科研究室(東側)仁科研究室(南東側)たたみ部屋4)
仁科プロジェクト5)
===3号館3号館(物質化学工学棟)6)===
3―3308;(東側)3―3308:(東区画)7)
3―3308;(通路)3―3308:C1講座(北通路)8)
C1講座(電気化学)3―3308:C1講座(電気化学)9)
3―3308;(西側)C1講座(電気化学グループ)3―3308:C1講座(西区画)10)
3―3304;仁科教授室3―3304:仁科教授室/無機系共通スペース11)
◆2007(平成19)年度ノート2007年(平成19)研究ノート
【ペン】
にれぎ、3号館、液晶にれぎ12)
たかつか13)
ひさこ@にしなけんふじた14)
ひらやま@にしなけん15)
まいこ16)
わたなべ17)
ゆき18)
こもり19)
にしかわ20)
にしまた21)
やぎぬま22)
かすや23)
C1ラボラトリー(電気化学グループ)C1ラボラトリー(電気化学グループ)24)
- (1) 緒言(C > 研究室(C1)の沿革,緒言(C1講座)
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2011). - >
- (2) 米沢キャ > 9号館(総合教育研究棟),米沢キャンパス
仁科 辰夫,山形大学工学部, 講義ノート, (2006). - >
- (3) 9-300-3 仁科研究室(シェア部), 場所.
- >
- (4) 9-300-3 仁科研究室(南東側)たたみ部屋, 場所.
- >
- (5) 9-300-3 仁科プロジェクト, 場所.
- >
- (6) 米沢キャ > 3号館(物質化学工学棟),米沢キャンパス
仁科 辰夫,山形大学工学部, 講義ノート, (2006). - >
- (7) 3-3308 3―3308:(東区画), 場所.
- >
- (8) 3-3308 3―3308:C1講座(北通路), 場所.
- >
- (9) 3-3308 3―3308:C1講座(電気化学), 場所.
- >
- (10) 3-3308 3―3308:C1講座(西区画), 場所.
- >
- (11) 3-3304 3―3304:仁科教授室/無機系共通スペース, 場所.
- >
- (12) にれぎ,,直筆ノート.(2007).
- >
- (13) たかつか,,直筆ノート.(2007).
- >
- (14) ふじた,,直筆ノート.(2007).
- >
- (15) ひらやま@にしなけん,,直筆ノート.(2007).
- >
- (16) まいこ,,直筆ノート.(2007).
- >
- (17) わたなべ,,直筆ノート.(2007).
- >
- (18) ゆき,,直筆ノート.(2007).
- >
- (19) こもり,,直筆ノート.(2007).
- >
- (20) にしかわ,,直筆ノート.(2007).
- >
- (21) にしまた,,直筆ノート.(2007).
- >
- (22) やぎぬま,,直筆ノート.(2007).
- >
- (23) かすや,,直筆ノート.(2007).
- >
- (24) C1ラボラトリー(電気化学グループ), 研究室.
- >
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Label
区画 |
◆9-300-3 |
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研究テーマ |
ESRによるNb2O5酸素欠損の評価
ESRによるNb2O5の評価
5.ESR測定による酸化ニオブ粉…は、試料管の洗浄。液体窒素温度と室温での比較。 たは、2008年に、それまでの研究をテーマ名というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#377@卒論;。 あゆみは、200…ことが知られている⇒#1376@講義;。
ESR(電子スピン共鳴)⇒#803@講義;
酸化ニオブ(Ⅴ)のESR⇒#124@グラフ;
【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
⇒#9386@スクリプト;
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
たかつか, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着状態の数値化
粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着状態の数値化
粘着、テープ、キャパシタ
粘着テープを用いた電極合材と集電体との接着状態の数値化⇒#1432@講義;
X線CT画像が楽しみ!
装置名:セルマスター
型番:CM-100
メーカー名:アズワン株式会社
【材料】テフロン(PTFE)分散液⇒#1268@材料;
ゆき⇒#112@ペン;
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
ゆき, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
液晶材料の漏れ電流とインピーダンス測定条件の最適化
液晶材料の漏れ電流・インピーダンス測定における測定条件
8.液晶の高速応答性の評価 …は、…ことが知られている⇒#1378@講義;。
液晶、漏れ電流
液晶物質⇒#1433@講義;
にしまた⇒#389@卒論;
楡木 崇仁⇒#508@人名;
このペンは、「にれぎ⇒#45@ペン;」の用途で使用されています。
○楡木崇仁,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会において顕微鏡下における液晶材料の分極時のリーク電流と相変化のその場観察について報告している⇒#217@学会;。
液晶材料に関する研究⇒#36@プロジェクト; にれぎ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
鉛電池、決定的瞬間!⇒#1434@講義;
【先輩】
舘謙太は、2006年に、それまでの研究をデジタルハイコープによる鉛蓄電池の充放電に伴う負極劣化の可視化というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#347@卒論;。
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),鉛電池⇒#1585@講義;
鉛電池に関する研究(ITE)⇒#37@プロジェクト;
こもり, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
ゴム支持体にチタン酸リチウムを活物質として用いたリチウムイオン二次電池の負極挙動
ゴム、電池
高分子ゲル電解質中におけるリチウムイオン二次電池の負極活物質特性評価。
ゴム支持体に炭素材料を混練したリチウムイオン二次電池における負極特性の評価 ⇒#1458@講義;
まいこ⇒#194@ペン;
蓄電性ゴム⇒#1069@講義;⇒#7385@スクリプト;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),ゴム電極⇒#1224@講義;
ピカッとさいえんす,サイエンス劇場スペシャル―化学への招待⇒#1503@講義; まいこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
アルミニウムの腐食に対する水分濃度とクロム被覆の影響
アルミニウムの腐食に影響を及ぼす水分濃度とクロムめっき
オリビン&アルミ
http://www.ippancan.or.jp/
耐HF層=六価クロム
ひさこ@にしなけん⇒#77@ペン;
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
卒業研究(C1-電気化学2004~),パッケージ⇒#3375@講義;
ひさこ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
電解液の違いがブレークダウン電位に及ぼす影響 電解液LiBF4 EC+DECにおける再不働態化の解明
電解液の違いがブレークダウン電位に及ぼす影響 電解液LiBF4 EC+DECにおける再不働態化の解明
液晶、キャパシタ
○遠藤 淳一…らは、2008年に近畿大学本部キャンパス(東大阪市小若江3-4-1)で開催された表面技術協会第118回講演大会においてアルミニウムの表面酸化皮膜が有機電解液中でのブレークダウン電位に及ぼす影響について報告している⇒#232@学会;。
【後輩】えんどう⇒#408@卒論;
【同輩】わたなべ⇒#403@卒論;
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学グループ-2004~2005),集電体|電解液界面⇒#1222@講義;
ひらやま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
アルミニウムへの皮膜生成時の漏れ電流のぶれの原因
酸化皮膜と電解質アニオン
アルミニウムへの皮膜生成時の漏れ電流のぶれの原因 おおすか, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
サイクリックボルタンメトリーによるバインダを塗布した集電体の分極挙動
EDLCの接触抵抗に対する導電性高分子の下地コーティングの効果 ⇒#1377@講義;
修士:やぎぬま⇒#399@卒論;
○柳沼雅章,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてリチウムイオン二次電池正極合材塗布時のバインダ中の水分とアルミニウム集電体不動態皮膜の漏れ電流について報告している⇒#224@学会;。
キャパシタ、バインダ⇒#768@講義;、液晶 やぎぬま, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
クエン酸錯体法を用いたLiFePO4の合成における焼成条件の検討
オリビン型リン酸鉄リチウムの合成…は、…ことが知られている⇒#1409@講義;。
○渡邉貴太,…らは、2009年に〒606-8501 京都市左京区吉田本町で開催された電気化学会第76回大会においてイオン液体を使ったリチウムイオン正極活物質(LiFePO4,LiMn2O4,LiCoO2)表面への溶媒分子吸着による活物質のインピーダンス変化について報告している⇒#241@学会;。
○渡邉貴太,…らは、2007年に山形大学 小白川キャンパス(山形県山形市小白川町1-4-12)で開催された平成19年度 化学系学協会東北大会においてクエン酸錯体法によるLiFePO4合成における焼成条件の検討について報告している⇒#221@学会;。
【学会】平成19年度 化学系学協会東北大会@山形⇒#779@ノート;
渡邉 貴太⇒#509@人名;⇒#7386@スクリプト;
LiFePO4(SLFP-PD60)⇒#9978@試料;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),クエン酸錯体⇒#815@講義;
わたなべ, 山形大学 卒業論文(仁科・立花研), (2008). |
ポリマーマトリクス中の物質移動が電池反応に及ぼす影響
ゴム電池のCVとか。
高分子と電池、ゴム、活性化剤
【2007年度(平成19)卒業研究】⇒#1505@講義;
○舘謙太,立…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてリチウムイオン二次電池負極としての酸化チタンを混練したアクリルゴムの電気化学特性について報告している⇒#219@学会;。
K. Tac…らは、2007年にEffect of Hydrophilic Conductive Polymers as Cathode Materials on Insulating Property of Niobium Anodic Oxide Filmについて報告し、親水性導電性高分子がニオブアノード酸化皮膜に及ぼす影響について調べた あかみねは、2007年に、それまでの研究を二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析というテーマで修士論文として…と述べている⇒#17736@業績;。
【2006年度(平成18)卒業研究】⇒#805@講義;
舘謙太…らは、2 たて, 山形大学 修士論文(仁科・立花研), (2008). |
卒論… |
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