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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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【卒論】 電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
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ID⇒#373@卒論;
要約【卒論】にしかわは、2007年に、それまでの研究を電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#373@卒論;。
書誌情報電気二重層キャパシタの電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
西川 幸秀, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2007).
学籍番号・氏名 西川 幸秀
受理日2007/03/31
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シラバス卒業研究(C1-電気化学2004~)
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【学会】平成18年度化学系学協会東北大会@秋田県秋田市
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説明
電気重層キャパシタ電解液の違いによる接触抵抗の非可逆性発現機構
電解液とその濃度の違いによるEDLCの非可逆性発現機構

2008年度平成20卒業研究1)

2007年度平成19卒業研究2)

2006年度平成18卒業研究3)

筆者は2006年にで開催された平成18年度 化学系学協会東北大会において電気重層キャパシタ電解液による接触抵抗の非可逆性について報告している4)

2006平成18年度研究ノート5)

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学会発表

リチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較

第49回 電池討論会 講演申し込みフォーム 講演内容 講演題目 リチウムイオン二次電池のためのフーリエ解析による金、チタン、アルミニウム正極集電体/炭素導電材界面の内部抵抗比較 分野 9.リチウム電池(正極) 講演者氏名 ○西川幸秀、立花和宏、仁科辰夫、遠藤孝志 講演者所属 山形大学院理工 講演要旨(200文字程度の講演要旨:プログラム編成用) リチウムイオン二次電池の集電体として用いられているアルミニウムの表面には不働態皮膜が存在し、その不働態皮膜は正極合材中の活物質との接触抵抗を大きくし電池反応を阻害する。しかし、正極合材中に含まれる導電助材である炭素がその不働態化の欠陥部に接触することで、導電性が付与される。そこで、不働態皮膜が出来ない金やチタンではどのように導電性を確保するのかという疑問点がある。本研究では、集電体に金、チタン、アルミニウムを用い、その金属の違いが集電体と炭素合材の内部抵抗をフーリエ変換により算出し比較検討した。 ○西川幸秀,…らは、2007年に東京工業大学大岡山キャンパスで開催された2007年電気化学秋季大会においてEDLCモデ

西川 幸秀立花 和宏仁科 辰夫遠藤 孝志 ,第49回電池討論会 (2008).

学会…