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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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特許出願2002-123266:アノード電解によるジルコニウムとハフニウムの分離方法

出願番号 : 特許出願2002-123266 出願日 : 2002年4月24日 公開番号 : 特許公開2003-313694 公開日 : 2003年11月6日 出願人 : 科学技術振興事業団 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : アノード電解によるジルコニウムとハフニウムの分離方法 要約: 【課題】ジルコニウムとハフニウムの新規な分離方法を提供することをねらいとするものである。 【解決手段】ジルコニウムとハフニウムの分離方法において、両性分を含む金属を有機電解液中でアノード電解し、これによってハフニウムを電解液にアノード溶解し、電解液からハフニウムを回収し、電解残滓からジルコニウムを富化して回収することを特徴とするものである。 さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物2002_H14@C1⇒#3981@講義;


 ,特許特願2002-123266(2002).

特許特願2002-217221 非水電解質リチウム二次電池

【特開2004-063156】 Li二次電池の正極集電には通常Alが使われているが、Al表面の被膜は酸やアルカリと反応し耐食性が充分でなく、製作過程で入る水分により被膜が損傷すると電解液を分解して寿命が短くなる、と言う製造上の厄介な問題がある。 【解決手段】本発明はHfの緻密な表面被膜がフッ素アニオンを含む有機電解液中で電解液の分解抑制に有効であることと、水溶液系に強い耐食被膜であること、の二つの特徴を持つことを見いだし、この知見に基づき導電性の良いAl等金属表面をHf(ハフニウム)やその合金で被覆することにより、前記水分の影響を軽減し、安定な製作条件でLi二次電池を製作するものである。


 ,特許特願2002-217221(2002).

特許出願2005-330111:電池充電回路及び電気装置

田中智…らは、2005年に名古屋国際会議場(名古屋市熱田区熱田西町1-1)で開催された第46回電池討論会においてコッククロフトウォルトン回路を利用した組電池充電回路の設計と動作検証について報告している⇒#192@学会;。 ブリヂストン⇒#1812@人名; 出願番号 : 特許出願2005-330111 出願日 : 2005年11月15日 公開番号 : 特許公開2007-143219 公開日 : 2007年6月7日 出願人 : ブリヂストンサイクル株式会社 発明者 : 立花 和宏 外2名 発明の名称 : 電池充電回路及び電気装置 要約: 【解決課題】簡易な回路で構成され、かつ、直列接続された二次電池をばらつきなく充電し、電池寿命及び性能を向上させることができるようにする。 【解決手段】電池充電回路12は、直列接続された第1の二次電池16A、16Bから構成される第1の二次電池群16と、第2の二次電池18Aと、第2の二次電池18Aの正極に接続されたキャパシタ22と、第1のダイオード24と、第2のダイオード26A、26Bと、第3のダイオード28A、28Bと、キ


田中智 ,特許出願2005-330111(2005).

特許特願2002-123153 非水電解質リチウム二次電池及びその製造方法

特許出願2002-123153 特許公開2003-317806 【課題】超高速充放電を可能とする非水電解質リチウム二次電池を提供しようとするものである。 【解決手段】正極集電体に正極活物質が付着してなる非水電解質リチウム二次電池において、電解液の分解過電圧η[V]、正極集電体と正極活物質を含めた正極材との接触抵抗σ[Ωcm2]、リチウム複合酸化物の理論電気量Q[mAh/g]、リチウム電池のCレート[h-1]としたとき、正極集電体金属表面に対する正極活物質付着量m[g/cm2]を、η、σ、C、Qに対して次式の関係を満たすように調整することによって充放電特性に優れた超高速充放電を達成することができた。 【特許請求の範囲】 【請求項1】 正極集電体に正極活物質が付着してなる非水電解質二次電池において、電解液の分解過電圧η[V]、正極集電体と正極活物質を含めた正極材との接触抵抗σ[Ωcm2]、リチウム複合酸化物の理論電気量Q[mAh/g]、リチウム電池のCレート[h-1]としたとき、正極集電体金属表面に対する正極活物質付着量m[g/cm2]を、η、σ、C、Qに対して次式の関


立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志 ,特許特願2002-123153(2002).

特許特願2002-266007:陽極酸化皮膜の評価方法

【請求項1】 陽極酸化皮膜を電解溶液中に浸漬し、陽極酸化皮膜のベース金属を正極、電解溶液側を負極として電圧を印加して、陽極酸化皮膜の電気的特性を評価する陽極酸化皮膜の評価方法において、  電解溶液として、実質的に酸素供給源を持たない電解溶液を用いることを特徴とする陽極酸化皮膜の評価方法。  【請求項2】 酸素供給源を持たない電解溶液が、水分が300ppm以下の有機溶媒である請求項1の陽極酸化皮膜の評価方法。  【請求項3】 有機溶媒が非プロトン性溶媒である請求項2記載の陽極酸化皮膜の評価方法。  【請求項4】 有機溶媒がプロピレンカーボネートとジメトキシエタンの混合溶媒であり、溶質が四フッ化ホウ酸リチウムを用いた電解溶液である請求項1または2の陽極酸化皮膜の評価方法。 岡田君の研究がもとになった特許です⇒#192@卒研;⇒#97@学会;。


立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正 ,特許特願2002-266007(2002).

特許出願2005-330465:蓄電性ゴム並びにそれを用いた電気二重層キャパシタ及びリチウム電池

【課題】ゴムの有する密着性および柔軟性を利用することで、ゴムを主体とし、機械的強度の保持を集電体に頼らない蓄電性ゴム(電極)を得る。また、集電体への塗布プロセスを使わないで電極を得る。【解決手段】(1)ゴム支持体にイオン導電性の分散材及び電子伝導性の分散材が分散している蓄電性ゴムであり、(2)ゴム支持体にイオン導電性の液体が浸透する細孔が均一に分散し、かつ、電子伝導性の分散材が分散している蓄電性ゴムである。(3)上記(1)の蓄電性ゴムに、さらに電池活物質が分散している電極用蓄電性ゴムであり、(4)イオン導電性の分散材を含まないゴム支持体に電子伝導性の分散材及び電池活物質が分散している電極用蓄電性ゴムである。また、蓄電性ゴムを集電体と接着して電気二重層キャパシタ又はリチウム電池に使用する。【選択図】 図1 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,ゴム・皮革・その他⇒#1046@講義; 蓄電性ゴム並びにそれを用いた電気二重層キャパシタ及びリチウム電池⇒#17194@業績;


立花和宏 ,特許出願2005-330465(2005).

特許出願2007-297435:リチウムイオン二次電池

出願番号 : 特許出願2007-297435 出願日 : 2007年11月16日 公開番号 : 特許公開2008-147177 公開日 : 2008年6月26日 出願人 : 国立大学法人山形大学 外1名 発明者 : 立花 和宏 外8名 発明の名称 : リチウムイオン二次電池 要約:    (修正有) 【課題】薄板状大面積でありながら柔軟性を有しているため、配線が容易でセルの内部構造が破壊が発生しにくく、充放電特性にも優れたリチウムイオン二次電池を提供する。 【解決手段】蓄電性ゴム状弾性体を用いたシート状正極1に、セパレーター3を介して部分的に負極2を設け、部分的に設けた負極2の表面の少なくとも一部の表面が、シート状正極1の表面と同一方向側に露出するように配置し、正極1の表面に正極端子4を正極と導電するように設け、負極2の表面に負極端子5を負極と導電するように設けたことを特徴とする。イオンバリア層6を異方導電膜とする事により、多数のセルを平面に配置した集積型電源とする事ができる。また上記の構成は正極と負極を逆としても良い。


立花和宏 ,特許出願2007-297435(2007).

特許出願2007-254611:酸化チタンを混練した蓄電性ゴム及びそれを用いたリチウムイオン二次電池

出願番号 : 特許出願2007-254611 出願日 : 2007年9月28日 公開番号 : 特許公開2009-87651 公開日 : 2009年4月23日 出願人 : 国立大学法人山形大学 外1名 発明者 : 立花 和宏 外6名 発明の名称 : 酸化チタンを混練した蓄電性ゴム及びそれを用いたリチウムイオン二次電池 要約: 【課題】特定の電池活物質を混練した改良された蓄電性ゴムを提供すると共に、それを用いて優れた機能を有するリチウムイオン二次電池を提供する。 【解決手段】ゴムに電池活物質及び電子伝導性の分散材を分散させた蓄電性ゴムにおいて、前記電池活物質として酸化チタンをゴム100質量部に対し100~200質量部分散させ、電子伝導性の分散材としてアセチレンブラック、ケッチェンブラック、及びグラファイトから選ばれる1種以上の炭素粉末を膨潤性ゴム100質量部に対し20~100質量部分散させたことを特徴とする。また、正極、負極、及び非水電解質を備えたリチウムイオン二次電池において、前記負極に、上記蓄電性ゴムを用いたことを特徴とする。 【関連講義】卒


立花和宏 ,特許出願2007-254611(2007).

特許出願2007-239251:液晶物性評価装置

特許出願2007-239251:液晶物性評価装置 【課題】本発明は、印加電圧による分子の並びの変化を簡便に測定する装置を提供することを目的とする。【解決手段】2枚の対向する電極を有しその間に液晶を挟持可能な液晶セルと、制御可能な掃引速度Rs(V/秒)で線形に電圧が変化する掃引電圧成分Vsと、前記掃引電圧成分に重畳され、周波数fおよびピーク?ピーク振幅Vppを有する高周波交流成分とが合成された信号電圧を、前記液晶セルに印加可能な信号発生手段と、前記信号電圧の掃引電圧成分に対応するアドミッタンスを測定可能なアドミッタンス測定手段とを有する液晶物性評価装置により、液晶材料の評価を行う。【選択図】図2 【関連講義】 卒業研究(C1-電気化学2004~),液晶物質⇒#1433@講義; 卒業研究(C1-電気化学2004~),液晶セル⇒#2938@講義; 液晶材料に関する研究⇒#36@プロジェクト;


立花和宏 ,特許出願2007-239251(2007).

特許出願2004-336442 蓄電性ゴム並びにそれを用いた電気二重層キャパシタ及びリチウム電池

蓄電性ゴム並びにそれを用いた電気二重層キャパシタ及びリチウム電池 【課題】ゴムの有する密着性および柔軟性を利用することで、ゴムを主体とし、機械的強度の保持を集電体に頼らない蓄電性ゴム(電極)を得る。また、集電体への塗布プロセスを使わないで電極を得る。【解決手段】(1)ゴム支持体にイオン導電性の分散材及び電子伝導性の分散材が分散している蓄電性ゴムであり、(2)ゴム支持体にイオン導電性の液体が浸透する細孔が均一に分散し、かつ、電子伝導性の分散材が分散している蓄電性ゴムである。(3)上記(1)の蓄電性ゴムに、さらに電池活物質が分散している電極用蓄電性ゴムであり、(4)イオン導電性の分散材を含まないゴム支持体に電子伝導性の分散材及び電池活物質が分散している電極用蓄電性ゴムである。また、蓄電性ゴムを集電体と接着して電気二重層キャパシタ又はリチウム電池に使用する。【選択図】 図1 【関連講義】仁科先生の工場見学ルポ,ゴム・皮革・その他⇒#1046@講義; 立花和宏…らは、2005年に特許出願2005-330465:蓄電性ゴム並びにそれを用いた電気二重層キャパシタ及びリチウム電池


立花和宏、ほか ,特許出願2004-336442(2004).

特許出願2007-253715:手書き情報処理システム

出願番号 : 特許出願2007-253715 出願日 : 2007年9月28日 公開番号 : 特許公開2009-86857 公開日 : 2009年4月23日 出願人 : 有限会社IM&T 発明者 : 立花 和宏 外1名 発明の名称 : 手書き情報処理システム 要約: 【課題】多人数の手書き情報を収集し、作業の効率化のためのシステムとして利用可能な手書き情報処理システムを提供する。 【解決手段】デジタルペンと、前記デジタルペンから送信された手書き情報を受信し、前記手書き情報にクライアントに固有のクライアントIDを付加して収集するクライアントのデータ処理装置と、前記クライアントのデータ処理装置において収集されたクライアントIDが付加された手書き情報を、クライアントからの要求により所定時間毎に収集し、前記手書き情報に対して、送信元のデジタルペンの認証処理および手書き情報を画像データに変換する画像処理を行い、前記デジタルペンの手書き情報としてデータベースに蓄積するサーバのデータ処理装置とを備える。 【関連講義】情報処理概論,新世代ラーニングシス


立花和宏 ,特許出願2007-253715(2007).

特許出願2003-185839:固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ

固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するために不活性ガス中で熱処理を行った。 (立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正) 岡田 和正は、2002年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#192@卒論;。 2003年6月27日出願 JST:Y2003-P007 代理人:森竹義昭 2005年5月11日審査請求 【特許】固体電解コンデンサ用バルブメタル⇒#708@ノート;


 ,特許出願2003-185839(2003).

特許出願2004-97209:固体電解質コンデンサおよびその製造方法

出願番号 : 特許出願2004-97209 出願日 : 2004年3月29日 公開番号 : 特許公開2005-286072 公開日 : 2005年10月13日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外5名 発明の名称 : 固体電解質コンデンサおよびその製造方法 要約: 【課題】バルブ金属をアノードとする固体電荷質コンデンサにおいて、漏れ電流の小さい、そしてESR値の小さいコンデンサ設計技術を提供しようとするものである。 【解決手段】バルブメタルを所定の耐電圧までアノード化成処理してなる、誘電体酸化被膜が形成されたアノードに対して、該誘電体酸化被膜に直接被覆するカソード材料として、標準水素電極(NHE)を基準とした酸化還元電位が0.7Vよりも高い酸化還元電位を有する電子導電性材料を選択、使用することにより解決する。


立花和宏 ,特許出願2004-97209(2004).

特許出願2005-288140:イオン性液体を電解液として使用したアルミニウム電解コンデンサ、電解コンデンサ用アルミニウム電極箔及びそのアルミニウム電極箔の製造方法

出願番号 : 特許出願2005-288140 出願日 : 2005年9月30日 公開番号 : 特許公開2007-103452 公開日 : 2007年4月19日 出願人 : 有限会社IM&T 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : イオン性液体を電解液として使用したアルミニウム電解コンデンサ、電解コンデンサ用アルミニウム電極箔及びそのアルミニウム電極箔の製造方法 要約: 【課題】イオン性液体を電解液として使用した高耐電圧のアルミニウム電解コンデンサを提供すると共に、極めて安定な性質を持つ不働態皮膜を生成させた電解コンデンサ用アルミニウム電極箔及びそのアルミニウム電極箔の製造方法を提供する。 【解決手段】アルミニウム電極箔からなる陽極箔及び陰極箔をセパレータを介して巻回したコンデンサ素子に電解液を含浸して構成されるアルミニウム電解コンデンサにおいて、前記電解液が、1-ブチル-3-メチル-イミダゾリウム、1-エチル-3-メチル-イミダゾリウム及び1-プロピル-3-メチル-イミダゾリウムの群より選ばれる一種以上のカチオンとBF4-アニオ


立花和宏 ,特許出願2005-288140(2005).

共振器及び電子スピン共鳴測定装置、特許3443010号


 ,(2003).

特許出願2004-56767:ニオブを用いた固体電解コンデンサ

(54)【発明の名称】ニオブを用いた固体電解コンデンサ バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして使用することによって解決する 出願番号 : 特許出願2004-56767 出願日 : 2004年3月1日 公開番号 : 特許公開2005-251808 公開日 : 2005年9月15日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外5名 発明の名称 : ニオブを用いた固体電解コンデンサ 【課題】 バルブメタルとしてニオブを用いてなる固体電解コンデンサにおいて、ニオブの熱負荷による漏れ電流を軽量化に寄与する手段によって解決しようというものである。 【解決手段】 ニオブを所定耐電圧までアノード化成処理し、得られた化成酸化皮膜にカソード材料として炭素を圧着し、これをアノードとして使用することによって解決する。 【氏名】立花 和宏 【氏名】尾形 健明 【氏名】仁科 辰夫 【氏名】遠藤 孝志 【氏名】伊藤 晋 【氏名】田中 良樹


 ,特許出願2004-26767(2004).

特許特願2001-135581 リチウム二次電池および電気二重層キャパシタ

メジアン径が0.8マイクロメートル以下の微粒炭素が不働態皮膜を有する正極集電体に表面に塗布されていることを特徴とするリチウムイオン二次電池および電気二重層キャパシタ。


立花和宏、仁科辰夫、小沢昭弥 ,特許特願2001-135581(2001).

特許特願2001-286665 非水溶液電解液二次電池


立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、坂本裕輔、松橋大輔、韮澤祐司、鈴木雄一 ,特許特願2001-286665(2001).

特許出願平03-301164 特許公開平05-113346 計測システム


 ,特許出願平03-301164(1991).

特許出願平3-270133:特許公開平05-080421 特許3222508 プロジエクシヨンスクリーン

出願番号 : 特許出願平3-270133 出願日 : 1991年9月20日 公開番号 : 特許公開平5-80421 公開日 : 1993年4月2日 出願人 : 大日本印刷株式会社 発明者 : 立花 和宏 発明の名称 : プロジエクシヨンスクリーン 要約: 【目的】 レンチキュラーレンズやフレネルレンズのピッチを限界まで高精細化したり、画像の解像度を低下させることなく、モアレを低減する。 【構成】 プロジェクションスクリーン10を、フレネルレンズ12、回折格子14が設けられたプラスチック基板16、及び、レンチキュラーレンズ18をこの順で配置して構成する。回折格子14はレンチキュラーレンズ18上のフレネルレンズ12の影を、該レンチキュラーレンズ18上で十分にぼかすことができる拡散板となる。拡散板としての回折格子は特性を自由に選択でき、光を必要以外の方向に発散させることがなく、光の損失も少ない。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1991年度(平成3)卒業研究】⇒#2409@講義;


 ,特許出願平03-270133(1991).

特許特願2002-123270 局部腐食センサ、及び同局部腐食センサを使用した局部腐食検出方法並びに局部腐食検出装置

同局部腐食センサ⇒#706@ノート;


 ,特許特願2002-123270(2002).

特許出願平03-274738 特許公開平05-088265 プロジエクシヨンスクリーン及びその製造方法


 ,特許出願平03-274738(1991).

特許特願2001-51689 非水溶液を用いたリチウム二次電池

出願番号 特許出願2001-051689 公開番号 特許公開2002-260728 (22)【出願日】平成13年2月27日(2001.2.27) (43)【公開日】平成14年9月13日(2002.9.13) (57)【要約】 【目的】 充放電を繰り返しても放電容量の低下が少ないリチウム二次電池を提供する。 【構成】 リチウム複合酸化物を正極活性物質、フッ素を含むアニオンのリチウム塩を主電解質、不動態皮膜が形成される金属を正極集電体とするリチウム二次電池において、酸素供与物質として副電解質に含酸素リチウム塩又は水分が添加されている。含酸素リチウム塩には、塩素酸リチウム,ヨウ素酸リチウム,炭酸リチウム,ケイ酸リチウム,水酸化リチウム等がある。正極集電体には、表面が不動態皮膜で覆われるバルブメタルやステンレス鋼が使用される。 【効果】 酸素供与物質によって正極集電体表面の不動態皮膜が強化されるため、電池性能の低下が抑制される。 ---------------------------------------------------------------


立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、佐藤幸裕、藤原徹、鈴木智統 ,特許特願2001-51689(2001).

特許特願2001-261247 タンタル又はニオブ材料の粗面化方法

腐食とエッチング加工に関する発見 タンタルは有機電解…ことが知られている⇒#2090@講義;。 にらは、2002年に、それまでの研究を有機電解液を用いた生体材料金属の電解エッチング法の開発というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#180@卒論;。 さかもとは、2002年に、それまでの研究を有機電解液中におけるバルブメタルのアノード皮膜特性というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した⇒#176@卒論;。 【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),刊行物@C1(2001◆H13)⇒#3699@講義; 2001年8月30日出願(特願2001-261247) 2003年3月12日公開(特開2003-073900) 代理人:小倉特許事務所


立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、坂本裕輔、松橋大輔、韮澤祐司、鈴木雄一 ,特許特願2001-261247(2001).

特許出願番号 (整理番号:1013223)  発明の名称 『表示画面中のストリーク軽減方法及びその画像表示装置』


 ,特許庁(2001).

絶縁塗料,絶縁電線およびコイル,公開特許公報(A),特開平6-302221(1994)


 ,(1994).
業績…