学会発表 |
立花和宏 ,第25回セミカンファレンス(若手の会) (1992). |
民間会社から、大学に戻ってきてアルミニウムの研究をはじめた頃の学会発表。ほんとに研究?ってかんじで発表しました。でも結局、このテーマを発展させて学位をとりました。
【学歴】博士(工学) (東北大学 工第2060号)⇒#1006@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1992年度(平成4)卒業研究】⇒#993@講義; ○立花和宏,菅原陸郎,松木健三 ,表面技術協会 第86回講演大会 (1992). |
立花和宏 ,第26回セミカンファレンス(若手の会) (1993). |
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),アルミニウム|酸化皮膜|水溶液界面⇒#2641@講義; 立花和宏,○手塚剛典,松木健三 ,平成5年度化学系7学協連合東北地方大会 (1993). |
アルミニウム交流エッチングに及ぼす局部電位勾配の影響 立花和宏,○越沼実,松木健三 ,平成5年度化学系7学協連合東北地方大会 (1993). |
単一正弦波相関法によるリチウム二次電池の充放電時のインピーダンス挙動
岩手県
立花和宏,○山口晃,菅原陸郎,松木健三
平成5年度化学系7学協連合東北地方大会
⇒4046@講義; 立花 和宏, 山口 晃, 菅原 陸郎, 松木 健三 ,平成5年度化学系7学協連合東北地方大会 (1993). |
単一正弦波相関法によるリチウム二次電池の性能評価
1993/11/01
広島県⇒#981@講義;
定電流モードのFRA。充放電試験を行いながら電流規制でインピーダンスを測定し、サイクルを経て劣化が激しくなるほどインピーダンスが大きくなることを見出した⇒#30@卒論;。
◆1993(平成5)年度ノート⇒#422@ノート;
【関連講義】卒業研究(C1-電気化学2004~),【1993年度(平成5)卒業研究】⇒#980@講義;
【学会】第34回電池討論会⇒#835@ノート;
交流インピーダンス法⇒#1589@講義;
Shishi…らは、2008年にヒルトン・ハワイアンヴィレッジ(米国ハワイ州ホノルル市) で開催された214th Meeting of ECS においてStudy on longevity assessment of LiI batteries for cardiac pacemakers using the impedance measurement techniqueについて報告している⇒#228@学会;。
http://ww 立花 和宏, ○山口晃, 松木 健三 ,第34回電池討論会 (1993). |
立花和宏 ,電気化学協会第61回大会 (1994). |
学会… |