|
ID | ⇒#1424@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】界面再構築とバインダの劣化⇒#1424@研究ノート; |
日時 | 記録=2010/10/9, 修正=2010/10/9 |
研究者 | 佐藤 史人 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | ふみとは、2012年に、それまでの研究をリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した1)。
○佐藤史人,…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてリチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果について報告している2)。
藤田圭介,関…らは、2010年に愛知県産業労働センター(〒450-0002 愛知県名古屋市中村区名駅4丁目4-38)で開催された第51回電池討論会においてXRDを使った合材スラリー乾燥過程における炭素導電助材表面へのバインダー析出過程の解析について報告している3)。
( 1)  リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果(仮)佐藤 史人, 修士論文, ( 2012). ( 2)  リチウム電池正極バインダ樹脂表面への溶媒吸着が過充電時の分解電圧に及ぼす効果○佐藤史人,立花和宏,仁科辰夫,川口正剛,長澤善幸, 第51回電池討論会講演要旨集 ( 2010). ( 3)  XRDを使った合材スラリー乾燥過程における炭素導電助材表面へのバインダー析出過程の解析藤田圭介,関根智仁,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2010). |
HyperLink
|
|