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【研究ノート】 分子軌道計算(量子計算)によるTPCのpKaの算出

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研究ノート-分子軌道計算(量子計算)によるT@1926-分子軌道計算(量子計算)によるTPCのpKaの算出

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ID⇒#1926@研究ノート;
要約【研究ノート】分子軌道計算(量子計算)によるTPCのpKaの算出⇒#1926@研究ノート;
日時記録=2012/12/11, 修正=1/23
研究者伊藤 智博
リンク関連外部URL=http://mri.yz.ya…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式
内容

一重項酸素検出試薬の一つであるTPCが水に溶解したときのpHはいくらになるかなぁ?

ひとまず,量子計算でpKaを求めてみよう.

【化学種】2,2,5,5―テトラメチル-3-ピロリン-3-カルボキサミド(TPC)2,2,5,5―テトラメチル-3-ピロリン-3-カルボキサミド(C9H16N2O )

【化学種】プロトン(H+)

【化学種】TPC-H(+)TPC-H(+)(C9H17N2O +)

【反応式】TPC-H(+) <-> TPC + H(+)

TPCのカチオンイオン化

【G3MP2B3】

ΔGsolv(TPC-H+) = -0.122519534 HartreeΔGsolv(HF/6-31G(d) Radii=UAHF)

ΔGsolv(TPC) = -0.036020204 HartreeΔGsolv(HF/6-31G(d) Radii=UAHF)

G(TPC-H+) = -536.865733 HartreeG(G3MP2B3)

G(TPC) = -536.50383 HartreeG(G3MP2B3)

∴pKa = 9.5367pKa(G3MP2B3)

【aug-cc-pVTZ】

pka = 5.936445785pKa(B3LYP/aug-cc-pVTZ)

【卒論】荒~宙は、2013年に、それまでの研究を水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討1).特に,DRD165ラジカルのpH依存性や緩衝溶液の影響を述べている。

【卒論】小~衣は、2013年に、それまでの研究を非水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した非水溶液中における一重項酸素の発生系と捕捉剤の検討2)。

【グラフ】

図 ローズベンガルに光照射したときのTPCのESR信号強度IとpHの関係


研究ノート
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研究ノート…
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試料…
 

分子軌道計算で仮想的に使用した.

試料使用履歴…
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pKa(B3LYP/aug-cc-pVTZ)

,TPC/TPC-H+のpKaの計算,TPC関連の分子軌道計算,pKA,5.936445785 ・
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pKa(G3MP2B3)

,TPC/TPC-H+のpKaの計算,TPC関連の分子軌道計算,pKA,9.536690016 ・
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