□←→200412345678910111220051234567891011122006123456789101112 ID⇒#284@研究ノート; 要約【研究ノート】PF6とBF4の比較2⇒#284@研究ノート; 日時記録=2005/11/6, 修正=2006/5/30 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容さらに集電体の耐食性を与え電解液の分解を保護する不働態皮膜の絶縁破壊という観点では、電解液の導電率が低いと絶縁破壊電圧が高くなることが古くから知られており、電解液の導電率の対数と絶縁破壊電圧はほぼ比例する。したがって電解液の導電率が電池の内部抵抗に及ぼす効果と集電体の電解液の分解を保護する効果は全く相反する。そして電解液の導電率の対数と絶縁破壊電圧はほぼ比例する。ここでもカチオン種や濃度の異なる電解液についてその導電率の対数と絶縁破壊電圧を比較するとBF4とPF6のどちらでも同一直線上にプロットでき、たとえばフッ化物イオンのアルミニウムの不働態皮膜に対する効果はBF4のデータからPF6のデータを予測することができる。 研究ノート 2005/11/01◆【学会】ARS 2005/11/01◆2005年11月 2005/11/04 16:14:54◆【学会】第22回ARS津軽コンファレンス@青森県青森市 2005/11/06 20:46:24◆PF6とBF4の比較(アルミニウムの不働態化) 2005/11/06 20:46:25◆PF6とBF4の比較2 2005/11/06 20:48:07◆PF6とBF4の比較(電池サイクル) 2005/11/07◆議事録 2005/11/08◆【科研費】 2005/11/09◆水族館 2005/11/09◆ネットリソース 2005/11/12 22:00:19◆【講師のお願い】―無機工業化学Ⅱ水口先生へ 2005/11/14◆【工場見学】JCC見学@長野県岡谷市 2005/11/15◆【工場見学】東洋アルミ―大阪八尾市 2005/11/15◆大阪八尾市 2005/11/16◆【学会】第46回電池討論会@愛知県名古屋市 2005/11/16◆【イベント】名古屋モーターショー 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink