フォーリンチオカルト法の紫外可視吸収スペクトル
測定者:えんどう1)&はやし2)
分析法:フォーリン-チオカルト法
【試料】フェノール試薬3),クロロゲン酸4),炭酸ナトリウム5)
【関連グラフ】
・投げ込み式吸光光度計を使ったクロロゲン酸溶液の濃度とLog10(I0/I)の関係6)
・スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)の関係7)
・没食子酸溶液の濃度とLog10(R0/R)の関係8)
( 1)  ESR法によるヒメウコギの抗酸化能評価の研究遠藤芳寛, 山形大学 物質化学工学科, 修士論文 ( 2007). ( 2)  簡易吸光光度計の開発と総ポリフェノール量分析への応用林展生, 山形大学 物質化学工学科, 卒業論文 ( 2007). ( 3)  フェノール試薬, C1講座(磁気共鳴計測グループ測定室), 尾形 健明, ( 2003). ( 4)  クロロゲン酸, C1講座(磁気共鳴計測グループ測定室), 尾形 健明, ( 2003). ( 5)  炭酸ナトリウム, C1講座(磁気共鳴計測グループ測定室), 尾形 健明, ( 2006). ( 6)  投げ込み式吸光光度計を使ったクロロゲン酸溶液の濃度とLog10(I0/I)の関係,  グラフ. ( 7)  スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ),  グラフ. ( 8)  没食子酸溶液の濃度とLog10(R0/R)の関係,  グラフ. |