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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ) 一覧戻る進む
図. スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)

項目
ID⇒#1065@グラフ;
要約【グラフ】図にスキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)の濃度-吸光度⇒#79@プロット;を示す。ここで、横軸はモル濃度⇒#266@物理量;であり、縦軸は吸光度⇒#253@物理量;である。この図よりスキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)の関係 測定者:大木 計算者:伊藤 【材料】フェノール試薬⇒#1898@材料;、クロロゲン酸⇒#10605@試料;…であることがわかる⇒#1065@グラフ;。
名前スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)
試料(サンプル)クロロゲン酸
プロットタイプ濃度-吸光度
評価方法とりあえず測定する
研究者伊藤 智博
X軸長さ/キログラム毎立方メートル(0 ~ 0.1)0.1
Y軸質量/(無次元)(0 ~ 1.5)1.5
 
 
説明
スキャナによるクロロゲン酸の濃度とLog10(XYZ0/XYZ)の関係

測定大木
計算伊藤

材料フェノール試薬1)クロロゲン2)10%炭酸ナトリウム水溶液
装置フラトベドスキャナー(EPSON GT-S620,EPSON)3)
手法フォーリン-チオカルト法

関連表
フォーリン-チオカルト法の条件4)

関連テーマ
大~子は2013年にそれまでの研究スキャナー用いる ポリフェノールの多検体同時分析というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した5)
高~大は2012年にそれまでの研究スキャナ用いる多検体同時比色分析法の研究 ポリフェノール量の定量というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した6)
豊~朗は2010年にそれまでの研究スキャナによる多検体同時比色分析法の検討というテーマで卒業論文としてまとめ山形大学卒業した7)


関連ノート
RGB値からXYZへの変換8)


(1フェノー > フェノール試薬
フェノール試薬Phenol Reagent, (材料).
(2クロロゲン酸, C1講座(磁気共鳴計測グループ実験室), 尾形 健明, (2009).
(3フラットベッドスキャナー
,EPSON GT-S620,スキャナ,(EPSON,).
(4フォーリン-チオカルト法の条件.
(5フォーリン・チオカルト法とデジタル画像処理を用いた総ポリフェノール量の比色分析
大木 乃梨子, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2013).
(6スキャナを用いる多検体同時比色分析法の研究 ―総ポリフェノール量の定量―
高瀬 雄大, 山形大学 工学部 物質化学工学科, 卒業論文 (2012).
(7スキャナによる多検体同時比色分析法の検討(仮)
豊田 樹朗, 山形大学  物質化学工学科, 卒業論文 (2010).
(8RGB値からXYZへの変換
伊藤 智博, 研究ノート, (2013).
数値
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