リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布による影響
バインダ1)の研究です。
1. 比抵抗が5MΩのイオン交換水で、5wt%のアジピン酸アンモニウム水溶液を調整した。
2. 銀線を3M硝酸で前処理した後、0.1M塩酸中で0.8mA/cm2の電流密度で15分間電解し、銀/塩化銀電極を作成した。
3. アジピン酸アンモニウム水溶液を調整し、寒天で固め塩橋とした。
4. 電解恒温層に3電極式のセルを組み立てた。
5. アルミニウムを0・1MNaOH水溶液および0.65M硝酸で前処理した後、ポテンショスタット、ファンクションジェネレーター、XYレコーダーを用いて再現の3枚のボルタモグラムを測定した。
・ アルミニウムの前処理…NaOH(60s)→蒸留水(10s)→硝酸(30s)→蒸留水(10s)
・ 蒸留水からだしてから15s後に自然電位を測定。
・ 自然電位を測定してから30s後に掃引開始。
卒業研究中間発表会2)
立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明3)
【学会】電気化学会@東京4)
2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市5)
●2005年度(平成17)年度卒業研究6)
◆2006(平成18)年度ノート7)
◆2005(平成17)年度ノート8)
卒業研究(C1-電気化学2004~),バインダ9)
卒業研究(C1-電気化学2004~),金集電体10)
バインダ, ゴムとポリマー仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). 【卒研】卒業研究中間発表会立花和宏, 研究ノート, ( 2005). リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 平成17年度 化学系学協会東北大会, ( 2005). 【学会】電気化学会@東京立花和宏, 研究ノート, ( 2007). 【学会】2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市立花和宏, 研究ノート, ( 2006). 【2005年度(平成17)卒業研究】, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). ◆2006(平成18)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2006). ◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2005). バインダ, ゴムとポリマー仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). 金集電体, 集電体仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008).
( 1)  バインダ, ゴムとポリマー仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). ( 2)  【卒研】卒業研究中間発表会立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 3)  リチウムイオン二次電池正極活物質へのバインダー塗布によるレート特性変化立花和宏,○阿部智幸,田中智,仁科辰夫,遠藤孝志,尾形健明, 平成17年度 化学系学協会東北大会, ( 2005). ( 4)  【学会】電気化学会@東京立花和宏, 研究ノート, ( 2007). ( 5)  【学会】2006年電気化学秋季大会@京都府京田辺市立花和宏, 研究ノート, ( 2006). ( 6)  【2005年度(平成17)卒業研究】, C1履歴仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). ( 7)  ◆2006(平成18)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2006). ( 8)  ◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2005). ( 9)  バインダ, ゴムとポリマー仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). ( 10)  金集電体, 集電体仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). |