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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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【キーワード】 燃料電池


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ID⇒#372
キーワード燃料電池
ソース情報
品詞
内容
1.アルカリ水溶液型燃料電池
2.固体高分子型燃料電池
3.溶融炭酸塩型燃料電池
4.リン酸型燃料電池
5.固体酸化物型燃料電池
燃料を使って発電する電池。化学エネルギーを電気エネルギーにエネルギー変換する装置です1)2)。

西暦1965年3)、酸素4)を酸化剤とし、水素を燃料とする燃料電池は、アポロ宇宙船の電源として実用化されました5)。燃料電池は廃熱の利用(コジェネレーションシステム)に整合性がよく、カルノーサイクルの制限も受けないので、総合エネルギー効率は80%にまで高められ、また大気汚染の心配も少ないため、自動車への応用も期待されています。さらにフラーレン系プロトン伝導体を使うことで携帯電話などへの応用も・・・電極には、高価な白金を使うため、カーボンブラックからカーボンナノホーンとの組み合わせなども試されています。

燃料電池はイオンを運ぶ電解質の違いによって、アルカリ型燃料電池、リン酸型燃料電池(第一世代)、溶融炭酸塩型燃料電池(第二世代)、固体電解質型燃料電池(第三世代)がある。西暦2005年頃から、溶融炭酸塩型燃料電池を西暦2015年頃から固体電解質型燃料電池を導入開始する。

燃料電池はイオンを運ぶ電解質の違いで分類されることが多いのですが燃料で分類すると、直接型メタノール燃料電池(DMFC)、水素燃料電池、アンモニア燃料電池、ヒドラジン燃料電池、などがあります。それぞれ隔膜に工夫がこらされています。

【関連講義】無機工業化学,製塩、イオン交換膜と燃料電池、工業電解@無機工業化学6)

【関連書籍】電気化学7)


(1) ミュージ > 科学館( > 電気・ガ > でんきの科学館,電気・ガス・水道
立花 和宏,お散歩の中にサイエンスを, 講義ノート, (2006).
(2)  > 電気化学
野村正勝・鈴鹿輝男, 最新工業化学―持続的社会に向けて―, 講談社サイエンティフィク, (2004).
(3) 高等学校 > 高校歴史 > 現代 > 1960s,現代
立花 和宏,電気化学の庵, 講義ノート, (2006).
(4) 酸素, , O2, = 31.9988 g/mol, (化学種).
(5) 緒言(C > 製品調査 > エネルギ > 電池 > 燃料電池,電池
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(6) 無機工業 > 製塩、イオン交換膜と燃料電池、工業電解@無機工業化学,無機工業化学の関連科目
立花 和宏,無機工業化学, 講義ノート, (2007).
(7)  > 電気化学
P. W. Atkins [著]/千原秀昭, 稲葉章訳, 物理化学要論, 東京化学同人, (1998).


参考書籍…山形大学附属図書館
(1) 小林光一, 高橋政志著, 燃料電池, ナツメ社, (2004.1).
(4) 清水和夫, 平田賢著, 燃料電池とは何か : 水素エネルギーが拓く新世紀, 日本放送出版協会, (2000.12).
(5) 本間琢也監修, 図解燃料電池のすべて, 工業調査会, (2003.12).
(6) James Larminie, Andrew Dicks共著/槌屋治紀訳, 解説燃料電池システム, オーム社, (2004.10).
(7) James Larminie, Andrew Dicks共著/槌屋治紀訳, 解説燃料電池システム, オーム社, (2004.10).
(8) James Larminie, Andrew Dicks共著/槌屋治紀訳, 解説燃料電池システム, オーム社, (2004.10).
(9) 燃料電池研究会編, トコトンやさしい燃料電池の本, 日刊工業新聞社, (2001.11).
(10) 広瀬研吉著, 燃料電池のおはなし, 日本規格協会, (2002.3).
(11) 内田裕之 [ほか] 編著, 固体高分子形燃料電池のすべて, エヌ・ティー・エス, (2003.10).
(12) 内田裕之 [ほか] 編著, 固体高分子形燃料電池のすべて, エヌ・ティー・エス, (2003.10).
(13) 幾島賢治著, 燃料電池の話 : 燃料電池自動車の時代が到来, 化学工業日報社, (2003.3).
(14) 神谷信行編著 , 梅田実編著, 超小型燃料電池の開発と今後の展望, シーエムシー出版, (2003.6).
(15) , セラミックスによるソフトエネルギー開発 : 燃料電池, 熱電発電, 太陽電池, ティー・アイ・シィー, 2003.6, (2026/10/17 12:30:37).
(16) , セラミックスによるソフトエネルギー開発 : 燃料電池, 熱電発電, 太陽電池, ティー・アイ・シィー, 2003.6, (2026/10/17 12:30:37).
(17) 石井弘毅著, 燃料電池がわかる本, オーム社, (2001.9).
(18) 石井弘毅著, 燃料電池がわかる本, オーム社, (2001.9).
(19) 電気学会燃料電池運転性調査専門委員会編, 燃料電池発電, コロナ社, (1994.5).
(20) 駒橋徐著, 水素エネルギー革命 : 飛躍する燃料電池, 日刊工業新聞社, (2002.12).
(21) 駒橋徐著, 水素エネルギー革命 : 飛躍する燃料電池, 日刊工業新聞社, (2002.12).
(23) 電気学会・燃料電池発電次世代システム技術調査専門委員会編, 燃料電池の技術, オーム社, (2002.8).
(24) 広瀬隆著, 燃料電池が世界を変える : エネルギー革命最前線, 日本放送出版協会, (2001.2).
(25) 広瀬隆著, 燃料電池が世界を変える : エネルギー革命最前線, 日本放送出版協会, (2001.2).
(26) 広瀬隆著, 燃料電池が世界を変える : エネルギー革命最前線, 日本放送出版協会, (2001.2).
(27) 田川博章著, 固体酸化物燃料電池と地球環境, アグネ承風社, (1998.6).
(30) 高橋武彦著, 燃料電池, 共立出版, (1984.4).
(31) 小沢丈夫, 野崎健共著, 燃料電池とその応用, オーム社, (1981.5).
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