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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A

【研究ノート】 【特許】出願2003-185839;固体電解コンデンサ用バルブメタル

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研究ノート-【特許】出願2003-18583@708-【特許】出願2003-185839;固体電解コンデンサ用バルブメタル

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ID⇒#708@研究ノート;
要約【研究ノート】【特許】出願2003-185839;固体電解コンデンサ用バルブメタル⇒#708@研究ノート;
日時記録=2005/1/20, 修正=2007/11/10
研究者立花 和宏
リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式
内容…らは2003年に固体電解コンデンサバルブメタル焼結体その製造方法およびこの焼結体用いた固体コンデンサついて報告し固体電解コンデンサバルブメタル焼結体その製造方法およびこの焼結体用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサおける漏れ電流評価するた…と述べている1)

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出願番号 : 特許出願2003185839 出願日 : 200327
公開番号 : 特許公開200519893 公開日 : 200520
出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明 : 立花 和宏

発明名称 : 固体電解コンデンサバルブメタル焼結体その製造方法およびこの焼結体用いた固体電解コンデンサ



要約:

課題多孔質バルブメタル焼結体使用した固体電解コンデンサおいて焼結体焼結プロセス特定雰囲気下で管理することによって漏洩電流小さくしようというものである
解決手段バルブメタル粉末焼結して多孔質固体電解コンデンサバルブメタル焼結体得るプロセスおいて窒素含まない不活性ガス雰囲気下で焼結しあるいはさらに引き続き窒素含まない不活性ガス雰囲気中で冷却することによって窒化物生成抑制した焼結体これによって固体電解コンデンサリーク電流小さくする
選択図 なし

(立花和宏尾形健明仁科辰夫遠藤孝志岡田和正)

岡田 和正は2002年にそれまでの研究ニオブアノード酸化皮膜絶縁性及び固体電解質よる皮膜修復性能の評価というテーマ卒業論文してまとめ山形大学卒業した2)

200327日出願
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代理人森竹義昭
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by 立花和宏

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