□←→200412345678910111220051234567891011122006123456789101112 ID⇒#708@研究ノート; 要約【研究ノート】【特許】出願2003-185839;固体電解コンデンサ用バルブメタル⇒#708@研究ノート; 日時記録=2005/1/20, 修正=2007/11/10 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容…らは、2003年に固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサについて報告し、固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ 共願 2003 特許特願2003-185839 固体電解質電解コンデンサにおける漏れ電流を評価するた…と述べている1)。 4/16 出願番号 : 特許出願2003-185839 出願日 : 2003年6月27日 公開番号 : 特許公開2005-19893 公開日 : 2005年1月20日 出願人 : 独立行政法人科学技術振興機構 発明者 : 立花 和宏 外4名 発明の名称 : 固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体電解コンデンサ 要約: 【課題】多孔質バルブメタル焼結体を使用した固体電解コンデンサにおいて、焼結体の焼結プロセスを特定雰囲気下で管理することによって漏洩電流を小さくしようというものである。 【解決手段】バルブメタル粉末を焼結して多孔質固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体を得るプロセスにおいて、窒素を含まない不活性ガス雰囲気下で焼結し、あるいはさらに引き続き窒素を含まない不活性ガス雰囲気中で冷却することによって、窒化物の生成を抑制した焼結体を得、これによって固体電解コンデンサのリーク電流を小さくする。 【選択図】 なし (立花和宏、尾形健明、仁科辰夫、遠藤孝志、岡田和正) 岡田 和正は、2002年に、それまでの研究をニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した2)。 2003年6月27日出願 JST:Y2003-P007 代理人:森竹義昭 ◆2003(平成15)年度ノート3) 2005年5月11日審査請求 ◆2005(平成17)年度ノート4) by 立花和宏◆2003(平成15)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2003).◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2005).(1) 特許特願2003-185839固体電解コンデンサ用バルブメタル焼結体とその製造方法およびこの焼結体を用いた固体コンデンサ, 特許特願2003-185839, (2003).(2) ニオブアノード酸化皮膜の絶縁性及び固体電解質による皮膜修復性能の評価岡田 和正, 卒業論文, (2002).(3) ◆2003(平成15)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2003).(4) ◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, (2005). 研究ノート 2005/01/01◆2005年1月 2005/01/01◆語カタカナ併記あさひかせい 2005/01/07◆C1同期会について 2004年飯坂温泉にて 2005/01/13◆【議事】自転車用電池 2005/01/19◆【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都 2005/01/19◆【議事】親水性ポリマー 2005/01/20◆キャパシタ技術委員会 2005/01/20◆【特許】出願2003-185839;固体電解コンデンサ用バルブメタル 2005/01/20◆【研究会】キャパシタ技術委員会@大阪府吹田市 2005/01/25◆【講演】電気化学会関東支部セミナー 2005/01/27 12:00:26◆リチウムイオン二次電池用有機電解液中の水分濃度は 2005/01/27 12:08:53◆ゴム電極を使ったリチウムイオン二次電池の開発 2005/01/27 15:03:30◆今年度の卒業研究発表会についてご連絡致します。 2005/01/31 11:29:47◆IE、田口メソッド、QC 生産管理概論, 2005/01/31 18:27:42◆アルミニウム集電体への炭素の塗布条件の違いが内部 2005/02/01◆2005年2月 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink