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ID | ⇒#1593@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】【学会】第52回電池討論会@東京都江戸川区⇒#1593@研究ノート; |
日時 | 記録=2011/10/17, 修正=2011/8/22 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | 主催:(社)電気化学会電池技術委員会
日時:平成23(2011)年10月17日(月)~20日(木)
会場:タワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1)
②国際セッション以外 平成23年7月1日(金)
◎講演要旨原稿締切 平成23年8月26日(金)必着
◎参加予約締切 平成23年9月9日(金)
http://www.tower…
都営新宿線 船堀
討論主題:1.電池、燃料電池の反応機構
2.革新的電池、燃料電池と材料
3.車載用二次電池と低コスト大型二次電池
4.燃料電池の高耐久化と低コスト化
5.NEDOセッション
6.国際セッション:
The 15th International Symposium on Batteries,
Fuel Cells and Capacitors
本田千秋,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてアルミニウム集電体からの炭素導電助材剥離現象に関わるバインダーの種類について報告している1)。
武田浩幸,及…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてリチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象について報告している2)。
川田聖人,長…らは、2011年にタワーホール船堀(〒134-0091 東京都江戸川区船堀4-1-1) で開催された第52回電池討論会においてアルミニウム集電体の不働態皮膜修復に及ぼすバインダーの種類とスラリー中炭素含有量の影響について報告している3)。
かわだは、2012年に、それまでの研究をアルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)というテーマで修士論文としてまとめ、山形大学を卒業した4)。
ちあきは、2012年に、それまでの研究を正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)というテーマで卒業論文としてまとめ、山形大学を卒業した5)。
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C16)
卒業研究(C1-電気化学2004~),学会発表2011@C17)
【関連講義】
卒業研究(C1-電気化学2004~),電池討論会@C18)
電気化学の庵,江戸川区9)
アルミニウム集電体からの炭素導電助材剥離現象に関わるバインダーの種類本田千秋,及川俊他,佐々木貴史,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). リチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象武田浩幸,及川俊他,本田千秋,関根智仁,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). アルミニウム集電体の不働態皮膜修復に及ぼすバインダーの種類とスラリー中炭素含有量の影響川田聖人,長谷川拓哉,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). 結果と考 > 学会発表 > 電池討論会@C1, 学会発表@C1仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2009). 緒言(C > C1履歴 > 【201 > 学会発表2011@C1, 【2011年度(平成23)卒業研究】仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2011). 結果と考 > 学会発表 > 電池討論会@C1, 学会発表@C1仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2009). 高等学校 > 地理(高 > 関東地方 > 東京都 > 江戸川区, 東京都立花 和宏, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 2011).
( 1)  アルミニウム集電体からの炭素導電助材剥離現象に関わるバインダーの種類本田千秋,及川俊他,佐々木貴史,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). ( 2)  リチウムイオン二次電池過充電時のアルミニウム集電体からの炭素導電助材の剥離現象武田浩幸,及川俊他,本田千秋,関根智仁,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). ( 3)  アルミニウム集電体の不働態皮膜修復に及ぼすバインダーの種類とスラリー中炭素含有量の影響川田聖人,長谷川拓哉,立花和宏,仁科辰夫, 講演要旨集 ( 2011). ( 4)  アルミニウム集電体の皮膜形成に対するプライマー塗布の効果(仮)川田 聖人, 修士論文, ( 2012). ( 5)  正極集電体へのバインダー接触と電池の信頼性(仮)本田 千秋, 卒業論文, ( 2012). ( 6)  結果と考 > 学会発表 > 電池討論会@C1, 学会発表@C1仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2009). ( 7)  緒言(C > C1履歴 > 【201 > 学会発表2011@C1, 【2011年度(平成23)卒業研究】仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2011). ( 8)  結果と考 > 学会発表 > 電池討論会@C1, 学会発表@C1仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2009). ( 9)  高等学校 > 地理(高 > 関東地方 > 東京都 > 江戸川区, 東京都立花 和宏, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 2011). |
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