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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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【キーワード】 加熱


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ID⇒#662
キーワード加熱
ソース情報
品詞
内容
熱量1)(熱エネルギー2))を生成して温度を上げて高温を得る操作のことです3)。キッチンで食物をIH電磁調理器や電子レンジ4)で加熱したら調理、住居をストーブで加熱したら暖房。衣服をドライヤーで加熱したら乾燥。ひとりでに熱くなったら発熱。発熱でも加熱でも、熱くなりすぎたら過熱です。そんときは冷却しなければなりません。

火を使った加熱では直火のほか鍋をつかった間接加熱ができます。電子レンジの加熱方式を誘電加熱、電磁調理器の過熱方式を誘導加熱といいます。刃物の焼きいれには誘導加熱の一種である高周波焼入れが使われます5)。

三重点より高い圧力では固体を加熱すると融解して液体になります。三重点より低い圧力では固体を加熱すると昇華して気体になります。臨界点より低い圧力では、液体を加熱すると蒸発して気体になります。加熱は物質の発火を引き起こし火災事故や爆発事故の原因になりやすい危険な操作ですから、安全に注意して行いましょう。

化学実験における加熱器具としてはバーナー、電気炉、ウォーターバス、オイルバス、水銀バス、ホットプレート6)、インキュベータなどを使います7)8)。

【動画】9)
四丁目サイエンス劇場「芋煮会」
http://c1.yz.yam…


(1) 熱量(heat)  [ジュール].
(2) 熱エネルギー(heat)  [ジュール].
(3) 熱移動,化学系応用物質工学専修コース(Aコース),etc,(旧)工学部学科,山形大学
栗山 雅文,シラバス-山形大学, (2006).
(4)  > 身近な現象の化学―台所の化学(目次)
日本化学会, 身近な現象の化学―台所の化学, 培風館, (2002).
(5) エネルギ > 第3回:光エネルギーと熱エネルギー(加熱の方法),エネルギー変換化学@2006
立花 和宏,エネルギー変換化学, 講義ノート, (2006).
(6) 実験方法 > 装置と器 > 試料作成,装置と器具
仁科 辰夫,卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, (2007).
(7)  > 単位操作
永井芳男[ほか]共著/永井芳男[ほか]編集, 工業有機化学実験, 丸善, (1964).
(8)  > 食品工業技術概説(目次)
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(9) 四丁目サ > 食欲の秋、芋煮会♪~熱の移動~,四丁目サイエンス劇場
立花 和宏,ピカッとさいえんす, 講義ノート, (2007).


参考書籍…山形大学附属図書館
(1) 東京工業試験所, 明礬及ビ監化アルカリ、加熱分解, , (2026/10/27 21:10:38).
(2) 伊藤公正, プラスチック成形加工 加熱と冷, , (2026/10/27 21:10:38).
(3) トリンクス,W., 工業用加熱炉 下, , (2026/10/27 21:10:38).
(4) トリンクス,W., 工業用加熱炉 上, , (2026/10/27 21:10:38).
(5) 日本鉄鋼協会, 加熱炉の設計と実際, , (2026/10/27 21:10:38).
(6) 椙山正孝, 金属材料の加熱と酸化, , (2026/10/27 21:10:38).
(7) 輻射科学研究会, 高周波加熱とその応用, , (2026/10/27 21:10:38).
(8) 吉村順一, 高周波加熱用電子管発振装置の設計と調整, , (2026/10/27 21:10:38).
(9) 中村 仁, 高周波加熱, , (2026/10/27 21:10:38).
(10) , 高村秀一 プラズマ加熱基礎論, , (2026/10/27 21:10:38).
(11) 魚住 恵, 野菜の加熱軟化に及ぼす大豆添加の影響, , (2026/10/27 21:10:38).
(12) 越島哲夫代表・編集幹事, マイクロ波加熱技術集成, エヌ・ティー・エス, (2004.11).
(13) 赤外線技術連合会施設調査委員会編, 赤外線技術 : 加熱とその応用, 電気書院, (1952).
(14) 露木英男, 首藤厚著, 食品のマイクロ波加熱 : 膨化乾燥加工技術, 建帛社, (1974.5).
(15) 露木英男, 首藤厚著, 食品のマイクロ波加熱 : 膨化乾燥加工技術, 建帛社, (1974.5).
(16) 本田隆一著, 加熱圧締法に依る硬質人造纎維板に関する研究, 日本レイヨン綜合研究所, (1952.11).
(17) 高橋勘次郎[等]著, 高周波の工業への応用 : 誘導加熱・誘電加熱・超音波, 東京電機大学出版局, (1977.3).
(18) 高橋勘次郎[等]著, 高周波の工業への応用 : 誘導加熱・誘電加熱・超音波, 東京電機大学出版局, (1977.3).
(19) 高橋勘次郎[等]著, 高周波の工業への応用 : 誘導加熱・誘電加熱・超音波, 東京電機大学出版局, (1977.3).
(20) 高橋勘次郎[等]著, 高周波の工業への応用 : 誘導加熱・誘電加熱・超音波, 東京電機大学出版局, (1977.3).
(21) 伊藤公正著, 加熱と冷却 : プラスチック成形加工, 工業調査会, (1971).
(22) 伊藤公正著, 加熱と冷却 : プラスチック成形加工, 工業調査会, (1971).
(23) 伊藤公正著, 加熱と冷却 : プラスチック成形加工, 工業調査会, (1971).
(24) 伊藤公正著, 加熱と冷却 : プラスチック成形加工, 工業調査会, (1971).
(25) 伊藤公正著, 加熱と冷却 : プラスチック成形加工, 工業調査会, (1971).
(26) 一色賢司, 松田敏生編, 食品の非加熱殺菌応用ハンドブック, サイエンスフォーラム, (2001.7).
(27) 吉村順一著, 高周波加熱用電子管発振装置の設計と調整, 誠文堂新光社, (1967).
(28) 中村仁著, 高周波加熱, 恒星社厚生閣, (1970).
(29) 渋川祥子編, 食品加熱の科学, 朝倉書店, (1996.6).
(30) W.Trinks原著/鈴木弘, 井田緑朗共訳, 工業用加熱炉, コロナ社, (1954).
(31) W.Trinks原著/鈴木弘, 井田緑朗共訳, 工業用加熱炉, コロナ社, (1954).
(32) W.Trinks,M.H.Mawhinney原著/鈴木弘, 井田緑朗共訳, 工業用加熱炉, コロナ社, (1969.10).
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