□←→200412345678910111220051234567891011122006123456789101112 ID⇒#167@研究ノート; 要約【研究ノート】【講演】技術情報協会@東京都五反田⇒#167@研究ノート; 日時記録=2005/10/27, 修正=2011/1/4 研究者立花 和宏 リンク関連外部URL=http://www.gijut…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 内容技術情報協会(講演)@東京都五反田 タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥 ニオブ固体電解コンデンサの開発1) キャパシタ技術2) 準備中3) 【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都4) ■第2部 「タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥および修復について」 (14:50~16:30) 山形大学 工学部 物質化学工学科 助教授 博士(工学) 立花 和宏 氏 【講座の趣旨】 固体電解コンデンサの誘電体として使われるタンタル、ニオブのアノード酸化皮膜には表面欠陥が存在する。この表面欠陥にカソード材料が接触すると、固体電解コンデンサの耐電圧が低下したり、漏れ電流が増加したりする。本講演では導電性高分子などの非水系固体カソード材料接触時のアノード酸化皮膜の絶縁特性について学問的な視点から説明を試みる。 ●プログラム 1 バルブメタルのアノード酸化 1.1.バルブメタルの高電場機構による皮膜生成機構 1.2.アノダイジングレシオ、絶縁性、耐電圧、漏れ電流 1.3.アノード酸化皮膜の表面欠陥と電流集中 2.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の顕在化 2.1.非水溶液環境下におけるアノード酸化皮膜 2.2.炭素材料接触によるアノード酸化皮膜の漏れ電流 2.3.アノード酸化皮膜の化成電圧と固体電解コンデンサの耐電圧 3.カソード材料によるアノード酸化皮膜の表面欠陥の修復 3.1.カソード材料としての二酸化マンガンと導電性高分子 3.2.アノード酸化皮膜の修復とカソード材料の電位 3.3.アノード酸化皮膜の修復と水分 ニオブ固体電解コンデンサの開発立花 和宏, 研究ノート, (2004).キャパシタ技術立花 和宏, 研究ノート, (2005).【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都立花 和宏, 研究ノート, (2005).(1) ニオブ固体電解コンデンサの開発立花 和宏, 研究ノート, (2004).(2) キャパシタ技術立花 和宏, 研究ノート, (2005).(3) タンタル・ニオブアノード酸化皮膜の表面欠陥立花 和宏, ㈱技術情報協会 セミナー , (2005).(4) 【講演】高分子コンデンサ_技術情報協会@東京都立花 和宏, 研究ノート, (2005). 研究ノート 2005/10/01◆後期開始 2005/10/01◆【論文寄稿】EDLC集電体としてのアルミニウムの不働態皮膜とその表面接触抵抗 2005/10/01◆2005年10月 2005/10/02◆無機系専門科目(化学) 2005/10/02◆【イベント】CEATECJAPAN2005 2005/10/04◆美術館 2005/10/04◆【講演】タンタル・ニオブ 2005/10/05◆【学会】表面技術協会第112回講演大会@石川県金沢市 2005/10/07◆早速でございますが、10月26日にご講演戴きます 2005/10/07◆キャパシタ委員会締め切り 2005/10/07◆【工場見学】キリンビール株式会社-金沢工場@石川県金沢市 2005/10/08◆湯沢高原ほか 2005/10/12 13:54:18◆エラーsyllabus-yz 2005/10/17◆【〆】 2005/10/18 11:49:15◆仁科・立花研究室でよく使う有機電解液 2005/10/19◆大学評価・学位授与機構 研究ノート… … … … … … 試料… 試料使用履歴… ページレビュー※ シボレスページレビュー…/一覧 HyperLink