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ID | ⇒#335@研究ノート; |
要約 | 【研究ノート】【修論】修士中間発表(C1)⇒#335@研究ノート; |
日時 | 記録=2006/1/30, 修正=2008/11/22 |
研究者 | 立花 和宏 |
リンク | 関連外部URL=http://c1.yz.yam…, 学認共有URL=, 講義 研究 発表 業績 テーマ 製品 計算式 |
内容 | 修士中間発表(C1)1)
●炭素を塗布したバルブメタル表面上における有機電解液酸化分解のラジカル分析(くぼ2))
●蓄電性ゴムのリチウムイオン二次電池への応用と電池特性の改善(おおき3))
●クエン酸錯体法によって合成した5V級LiNi0.5Mn1.5O4単体の高速レート特性(原)
●コッククロフトウォルトン回路を基にした二次電池充電回路の開発(田中さとる4))
●バルブメタルアノード酸化皮膜表面欠陥の制御による絶縁性の向上5)
●EDLC集電体アルミニウムの表面処理と炭素の塗布条件の違いが急速充放電に及ぼす影響(及川)6)
もみがら及び蓄電性ゴムを用いた新規リチウムイオン二次電池負極開発への試み
●星野大助7)
1月(睦月)8)
◆2005(平成17)年度ノート9)
修士中間審査会, イベント仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). 1月(睦月), 冬仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 2008). ◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2005).
( 1)  修士中間審査会, イベント仁科 辰夫, 卒業研究(C1-電気化学, 講義ノート, ( 2008). ( 2)  リチウムイオン二次電池充電時の正極におけるラジカル生成条件くぼ, 修士論文, ( 2007). ( 3)  エネルギー貯蔵機能を付与したゴム材料に関する研究大木 信典, 修士論文, ( 2007). ( 4)  安全な電気自動車用リチウムイオン二次電池の設計技術に関する研究田中 智, 修士論文, ( 2007). ( 5)  二オブアノード酸化皮膜の絶縁性と表面欠陥の解析赤峰広規, 修士論文, ( 2007). ( 6)  電気化学キャパシタの急速充放電時における有効容量の向上及川 文成, 修士論文, ( 2007). ( 7)  リチウムイオン二次電池負極カーボン材料界面における脱溶媒和過程の解析星野大助, 修士論文, ( 2007). ( 8)  1月(睦月), 冬仁科 辰夫, 電気化学の庵, 講義ノート, ( 2008). ( 9)  ◆2005(平成17)年度ノート立花和宏, 研究ノート, ( 2005). |
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