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仁科辰夫教授 最終講義 2023.3.17 米沢キャンパス中示A
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【キーワード】 食品


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ID⇒#392
キーワード食品
ソース情報
品詞
内容

100円ショップ、コンビニ、スーパーなどで売っている生活の基本、衣食住の要。ネットでもいろいろな食品がショッピングできます食品業界1)。

脂質、炭水化物、たんぱく質など栄養成分を含むビール、ラーメン、マヨネーズ、マーガリン、牛乳、ヨーグルト、ジュース、寒天など食物のこと。流体やゲルが多いので容器(食器)に盛り付けます。最近は、遺伝子組換え食品も見られるようになりました。食品添加物を含むこともあります。これらの使用は食品衛生法で定められています。

食品の原料はほとんどが動物、植物といった生物由来で、鉱物由来は岩塩などの添加物に限られています。食材は流通によって市場に並び、調理によって食卓に並んではじめて食べられるようになります。

食品#2402の中には、いろいろな化学物質が含まれていて、電気化学も決して無縁ではありません。なお、「アルカリ性食品が体にいい」という迷信は、大正10年ごろ大阪大学医学部のK教授が「ウサギに大根おろしとスクロース2)を食させ続けたら、血液が酸性になって骨に異常が出た」と学会報告したところからはじまったらしいのですが、昭和36年以前は正確なpHメーターが普及していませんでしたからね・・・ヒトの栄養形式は従属栄養なのでほとんど食品は生物に依存します。特に必須アミノ酸などは人間の体内で合成できないので健康を維持するには食品から摂取する必要があります。包装や冷蔵庫が利用できるようになり食品の保存が簡単になりました。それでも早めに調理した方がいいですね。インスタント食品インスタントラーメン発明記念館3)やコンビニエンス食品の種類もふえてきました。最近、食事を補う目的で作られた栄養補助食品をサプリメントとよんでいるようです。品質保証についてはHACCP

などの手法で安全管理し、食中毒などについては保健所が指導してます。
身近な現象の化学―台所の化学(目次)

焼く
炊く・蒸す
煮る
揚げる・炒める
電子レンジ加熱1)
固める
着ける
発酵―台所のバイオテクノロジー
インスタント食品2)
洗う―食品、食器用洗剤を中心に
食品の安全性
生ごみの処理
ゴキブリとにおい
台所のうつりかわり


出典:
身近な現象の化学―台所の化学(目次)
(日本化学会. 身近な現象の化学―台所の化学. 培風館, . ) 5)
生活と化学
材料と化学
特殊な性質を持つ材料
食品と化学
衣料と化学
染料の化学
生命と化学1
生命と化学2/酵素/消化/炭酸同化/呼吸
医薬品と化学
肥料と化学
環境と化学1
環境と化学2

サイエンスビュー化学総合(目次)1)

出典:
生活と化学
(実教出版. サイエンスビュー化学総合資料. 実教出版, . ) 7)
工業化学総論
化学工学
無機酸およびアルカリ1)
肥料2)
ケイ酸塩3)
ヤ金ヤ金(冶金)4)
顔料
電気化学工業
写真化学
工業用水および排水5)
燃料
油脂、塗料
洗剤
香料、香粧品
石油化学、有機工業薬品6)
プラスチック、ゴム7)
紙、パルプ8)
繊維9)
染料、染色、火薬
糖、澱粉
皮革、タンニン、インキ、接着剤
発酵、食品
医薬、農薬

出典:
工業化学概論(目次)
(. . , . ) 8)
品質管理のしくみ
品質管理が目的とすること
品質保証(QA)とは何か
顧客からのクレーム対応
全社的に進める品質改善活動
ISOは世界共通のルール
食品の安全品質を守るHACCP
シックスシグマ(6σ)の管理手法
日本経営品質賞は何を表彰する?

イラスト図解 工場のしくみ(目次)1)

出典:
品質管理のしくみ
(松林光男、渡辺弘. イラスト図解 工場のしくみ. 日本実業出版社, . ) 9)
)
食品工業技術概説(目次)

加工製造技術
穀類の一次加工品1)
穀類の二次加工品2)
デンプン製造といも類加工品3)
植物タンパク質食品4)
食用油脂5)
青物加工品6)
糖類関連製品7)
嗜好飲料8)
アルコール飲料9)
発酵食品および調味料10)
乳、乳製品11)
鶏卵加工品12)
食肉と食肉加工品13)
水産加工製品14)
新しい加工食品と新技術15)

保蔵・流通技術
食品の変質要因
濃縮、乾燥
・食品の水分と微生物、濃縮、乾燥
塩蔵
冷蔵、冷凍16)
加熱殺菌と缶、びん詰17)
薬品による保存18)
物理的方法による保存
包装19)
食品に関する規格・基準20)
食品工業の需給動向

(1)  > 穀類の一次加工品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(2)  > 穀類の二次加工品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(3)  > デンプン製造といも類加工
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(4)  > 植物タンパク質食品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(5)  > 食用油脂
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(6)  > 青物加工品トマト
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(7)  > 糖類関連製品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(8)  > 嗜好飲料
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(9)  > アルコール飲料
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(10)  > 発酵食品および調味料
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(11)  > 乳、乳製品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(12)  > 鶏卵加工品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(13)  > 食肉と食肉加工品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(14)  > 水産加工製品
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(15)  > 新しい加工食品と新技術
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(16)  > 冷蔵、冷凍
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(17)  > 加熱殺菌と缶、びん詰
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(18)  > 薬品による保存
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(19)  > 包装
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).
(20)  > 食品に関する規格・基準
鴨居郁三、堀内久弥、高野克己, 食品工業技術概説, 恒星社厚生閣, (1997).

出典:
食品工業技術概説(目次)
(鴨居郁三、堀内久弥、高野克己. 食品工業技術概説. 恒星社厚生閣, . ) 10)

日本の産業産業と商業11)として中規模な市場を形成しています市場12)。

【関連書籍】遺伝子組換え食品 どこが心配なのですか?(目次)

遺伝子組換え食品 どこが心配なのですか?(目次)

はじめに
前菜-遺伝子組み換え食品は恐ろしい?
料理学校のレッスン1-誰にも分かる分子遺伝子学
お台所で腕試し-自分で分かろう遺伝子組み換え
まだ修行中?-昔ながらの作物とGM作物を比べる
出典:
遺伝子組換え食品 どこが心配なのですか?(目次)
(Alan McHughen、渡辺正/久村典子. 遺伝子組換え食品 どこが心配なのですか?. 丸善株式会社, . ) 13)

【関連講義】無機工業化学,酸・アルカリ工業と肥料、水資源@無機工業化学14)



※ユーザーⅱ)

食品分析も踏まえた分析現場における問題の提起とそれを解決するための討論会「第1回分析科学技術者の集い1)」が開催されます。


参考書籍…山形大学附属図書館
(1) 食品流通システム協会編, 青果物鮮度保持流通低コスト化マニュアル : 食品鮮度保持流通低コスト化等推進事業より, 流通システム研究センター, (2003.5).
(2) 山道のぼる著, 全国のアトピー性皮膚炎患者に捧ぐ : 原因は布団わたと食品に混濁付着したダイオキシン, パレード/星雲社(発売), 2006.12, (2026/10/09 23:08:56).
(3) 平宏和総監修/芦澤正和 [ほか] 監修, 食品図鑑, 女子栄養大学出版部, (2006.4).
(4) 渡辺忠雄, 榎本則行, 竜口和惠編, 最新食品学 : 総論・各論, 講談社, (2006.4).
(5) 森田潤司, 成田宏史編, 食品学総論, 化学同人, (2003.3).
(6) , 水産食品HACCPの基礎と実際, エヌ・ティー・エス, (2000.11).
(7) , 健康食品の受託製造市場, 矢野経済研究所, (2026/10/09 23:08:56).
(8) , 食品産業白書, 矢野経済研究所, (1979.3-2006.7).
(9) 工藤春代著, 消費者政策の形成と評価 : ドイツの食品分野, 日本経済評論社, (2007.1).
(12) L・キャスリーン・マハン, シルビア・エスコット-スタンプ [ほか] 著/兒玉徹 [ほか] 編集委員/越智由香 [ほか] 翻訳, 食品・栄養・食事療法事典, 産調出版, (2006.6).
(13) L・キャスリーン・マハン, シルビア・エスコット-スタンプ [ほか] 著/兒玉徹 [ほか] 編集委員/越智由香 [ほか] 翻訳, 食品・栄養・食事療法事典, 産調出版, (2006.6).
(14) 岡本 匡代, エゾシカ肉の特性に関する食品化学的研究, , (2026/10/09 23:08:56).
(15) 矢野俊正著, 食品工学の基礎, 光琳, (1992.4).
(16) 熊谷仁, 熊谷日登美, 高田昌子共著, 食品工学入門 : 食品製造・保存の考え方, アイ・ケイコーポレーション, (2005.12).
(17) 長澤治子編著, 食品学・食品機能学・食品加工学 : 食べ物と健康, 医歯薬出版, (2005.1).
(18) 阿部亮 [ほか] 編集委員, 食品循環資源最適利用マニュアル, サイエンスフォーラム, (2006.7).
(19) 阿部亮 [ほか] 編集委員, 食品循環資源最適利用マニュアル, サイエンスフォーラム, (2006.7).
(21) 河岸宏和著, 食品工場のしくみ, 同文舘出版, (2005.11).
(22) 河岸宏和著, 食品工場のしくみ, 同文舘出版, (2005.11).
(23) 日本食品工学会編, 食品工学ハンドブック, 朝倉書店, (2006.1).
(24) 日本食品保蔵科学会編, 食品保蔵・流通技術ハンドブック, 建帛社, (2006.10).
(25) 久保田紀久枝, 森光康次郎編, 食品学 : 食品成分と機能性, 東京化学同人, (2003.4).
(26) 白石淳, 小林秀光編, 食品衛生学, 化学同人, (2004.11).
(27) 菅原龍幸, 青柳康夫編著/青木隆子 [ほか] 共著, 食品学実験書, 建帛社, (2002.5).
(28) 藤田修三, 山田和彦編著/磯部由香 [ほか] 著, 食品学実験書, 医歯薬出版, (2006.1).
(29) 菅野道廣, 上野川修一, 山田和彦編, 食品の安全性, 南江堂, (2006.4).
(31) 知地英征編著, 食品と成分, 三共出版, (2005.4).
(32) 川岸舜朗, 中村良編著/大羽和子 [ほか] 共著, 新しい食品化学, 三共出版, (2000.11).
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